NSLog

南柯そう/仲村のなんとかその日暮らしログ

2024年4月29日 この範囲を時系列順で読む

ARG「かがみの特殊少年更生施設」をプレイしました

ARG「かがみの特殊少年更生施設」をプレイしました

うおーーーークリアしたーーーーー!! 丸2日使ったーーーーーー!!! そんなことしてるばやいじゃないのに!!!!

愛宝学園かがみの特殊少年更生施設

リンク先は一見よくある施設案内のウェブサイトに見えますが、フッターには「このWebサイトの内容は考察コンテンツのために作られたフィクションであり」と但し書きがある通り、施設自体がフィクションです。

このページを閲覧しながら気になるワードをピックアップし、右上の検索フォームを使って隠されたページとこの施設の謎に迫る、という謎解きゲームです。

なかなか説明が難しいゲームなので、詳しくはこの辺読んでください。

実在するWebサイトを舞台としたミステリーゲーム『かがみの特殊少年更生施設』が無料公開 ― サイトは120ページ以上で構成。最深部である“LEVEL10の機密情報”にアクセスし、施設の秘密に迫れ(電ファミニコゲーマー)

実在するサイトを調査して,最深部の機密情報にたどり着け。体験できるモキュメンタリー映像「かがみの特殊少年更生施設」,本日公開(4Gamer.net)

ざっくり見ている分にはまあよくある施設案内……とみせかけて、特に生徒作品群を中心にざわざわとした不安が現れ、よくみると……? と思ったころにはぐいぐい引き込まれていました。

ページ中にヒントらしいヒントは多くないので、詰まる人はたぶんすぐ詰まる。そんなときは公式にアップされているこちらの動画を見ると、序盤の主な謎解きと基本の考え方が説明されているのでぜひどうぞ。最初に見た時は思ったより踏み込んでいるのでネタバレかな? と思いましたが、振り返ってみると全然序盤です。



また本企画に関連したXアカウントが開設されています。一見関係のないアカウントに思えますが、サイト情報を探っていくうちにその重要性もわかるでしょう。



必須な情報は上のYoutube動画とXアカウントくらいで、部分的に一般的な知識が必要になりますが、サイト情報を元にネット検索するとパッと出てくるレベルです。とにかく必要なのは「このワードでサイト内検索したら何かが出てきそうだ」という勘。この感じは非常に現代的だな~と感心します。

あと、公的機関にしばしばある雑なパソコン知識と雑なネットセキュリティのパロディみたいで、進めていくとちょっと笑える。

こういった構造だからか、いつ始めてもいいし、いつ中断してもいい。セーブもなく、ただただプレイヤー1人1人の「観測」し「知る」ことで何かが進展していく。果たしてその先にあるのはなんなのか?

なんとも得難いゲーム体験でした。

2024年4月28日 この範囲を時系列順で読む

今年一番笑った動画暫定一位

今年一番笑った動画暫定一位



つい先日公開された動画ながらにすでに何周も見ており、そして同じとこで何回も笑う。



酔っ払いがクイズ参加してはちゃめちゃになるというと、この動画も好き。

2024年4月27日 この範囲を時系列順で読む

映画「陰陽師0」を見てきたよ

映画「陰陽師0」を見てきたよ

原作やコミックは未読でうすらぼんやりタイトルは知ってる程度ですが、多分これあんまり原作関係ないやつですよねそれはわかる。

陰陽道と言いつつ、現代人にも理解しやすい科学的な視点で分解し、でも作中でハッタリ利かすところは利かしてみせる(集団催眠てそんな長時間かかるか?とか)というバランスが良かったですね。

視覚効果が強調されてる予告でしたが、使い所は限定的で短めで、スペクタクル感は思ってるよりは弱く感じました。中盤の大立ち回りもワイヤーを駆使して大きく動く割に、微妙にカメラに収まっておらず迫力不足でもったいなかったな。

それよりも、大きなセットやロケを多用したドラマパートが楽しかったなあと。もっとミステリーパートを長くして、あの学舎や街並みの中を彼らが行き交う様はもっとたくさん見たかったな〜。

それと衣装の使い方が良かったですね。身分の高いものは分厚く濃い色の服を着て、低いものほど布がくたびれた質感になっており、後述する安倍晴明の異様さも衣装で演出されてたように思います。

あとは何より主人公安倍晴明とその相棒の源博雅のキャラクターが魅力的。

晴明を演じる山崎賢人氏は、これまでは活発な青年役が印象的でしたが、感情の起伏が小さく抑えた演技も良かった。

アクションも上手い俳優さんながらに華奢な人だなと思ってましたが、本作ではその細さがキャライメージにも合ってました。周囲と違って一人だけ体の線が出やすい衣装なのも、その性質をより際立たせていて上手い演出でした(周りの男性陣は肩や胴回りをふっくらと厚みを出す構造の服なのに、晴明は肩から腰にかけてストンと落とした衣装)

染谷将太氏が演じる博雅の、情緒に溢れたキャラクターとのバディ感が気持ちよく、この2人の化学反応は本作一番の見どころと言っていいでしょう。

次回作があるかどうかはわからないところですが、彼らの表情やドラマに注目したものだったら良かったな〜と思うくらい、ずっと見ていたくなるコンビ感でした。

劇場版『名探偵コナン100万ドルの五稜星』を見てきたよ

劇場版『名探偵コナン100万ドルの五稜星』を見てきたよ

原作は飛び飛びで読み、劇場版はゼロの執行人から見始めるというミーハーですよろしくお願いします。

正直そこまで期待して見てるわけでもないんですが、「とにかく派手な絵面と展開でドカンドカンを安定してやってくれる」という一点で毎年楽しみです。

そんな私はゼロ執や黒鉄よりも、今年の方が好きかな〜。

絵的に派手なのは名前あげた作品たちなんですが、この辺は派手さ優先で元々薄い話がさらに薄く話が前後で繋がっておらず、それでいて当番回のキャラには大きく尺をとって魅せようとするから、唐突に心理描写が始まるな、と感じて個人的にはそこまで評価が高くないです。

今回は、謎解きはあくまで物語を駆動するための装置で、半ば都合よく次々明かされていきますが、やりたいのはそうやって展開が動く中でのドラマ部分だと受け取りました。

キッドと警察の関係、ゲストキャラの人物関係、そして服部とコナンとキッドの距離感。やや情報過多ではありますが、ドラマを繋げて、ここにしかない場に到達しようとしてる点は評価したい。

あと、函館警察vs外国人マフィアvsテロリスト24時!!!って感じで、街中で発砲も爆発起きるし、完全に函館の街が抗争状態なのに登場人物らが誰も気にしないのが狂ってて良かったですね。

いや気にしろよ。今更コナン世界にそこいってもしょうがないんか……。

とはいえ、「函館に眠る宝」の真相は好みでした。こんな諍いの結末は、恐ろしく無為であるべきだ。

ラストで明かされるとある設定は、「ん??あれ??これ既出????」と思わず調べましたが初出情報らしい。劇場版でそんなことするのかーとちょっと驚き。

来年も見まーす。

映画「ゴジラxコング 新たなる帝国」を見てきたよ

映画「ゴジラxコング 新たなる帝国」を見てきたよ

我らがモンスターバースの最新作が出たぞー

ご存じゴジラさんを中心とした怪獣サンたちが集結!! 地球の覇権を狙う新たな怪獣たちとどったんバッタン大騒ぎ!!

とにかく怪獣が暴れてくれたらいいんじゃい!!っていう映画ですが、実際に映画館で隣になった小学生くらいの男子が、ゴジラの登場シーンで「かっこいい……」と呟いてたの良かったです。

個人的には、ゴジラやコングはカッコいいけど、敵役の怪獣が毎回ちょっとダサいのが辛いなと。

今回の敵役「スカーキング」は過去にゴジラとも戦い封印された強敵ですが、やってることがせこい。暴力で支配し、子供や年寄りコングたちを虐め抜き、自分以上に強い古代竜を従えることでようやく上位に立ってるだけで、めちゃくちゃ小物なんだよな〜。

こういうのは敵役にもかっこよさや格の高さを見せてほしい〜。

あとこのシリーズのゴジラはモスラにはちょっと頭が上がらないタイプで、勢い喧嘩初めてもモスラさんの仲介で待ってくれるが、そこもちょっとゴジラの格を下げてるように思えて好みではない……いや歴代のモスラにそういう要素がないとは言わんがー。

総じて、「人類の意に沿わず、人類文明を破壊しうる暴力装置」を信じてるようで信じてないというか、「どこかで制御できるものである」と考えてる感じが怪獣に対する解釈と違うなと。「どうやったって襲いくるもの」という側面に、ひたすら目を瞑ってる感じが危なっかしい。

そんな怪獣サンを上位存在に置き、人類の文明や人類がどんだけ毀損しようとも構わないガンギマリ人類組織のモナークが本当に異様。

一応ゴジラもコングも人類を守ってくれてる風だけど、でも全然こいつらも都市を大破壊しまくってるんで、これを守護者として仰いでるモナークまじ過激派異常集団なんだが、作中で「人間も食物連鎖の一つ。怪獣はそのことを思い出させてくれる」というセリフがありますが、その割に怪獣たちのコントロールも志向してるように見えて、どうにも作り手の欺瞞を感じる。

今作でちょっと面白いなと思ったのが、「発声」以外のコミュニケーションが多く表現されてたこと。

主人公の博士と娘は手話で会話するし、地底文明の人類やコングたちとはほぼ身振り手振りで会話する。それでも映画を見てる側にも何を言ってるのか、やりたいのかが伝わってくるのは、異文化や異種族を描く上で効果的な演出だなと。スターウォーズシリーズでもよくありますね。

考え方の違いは感じますけど、でも怪獣たちが躊躇なく建造物を倒しまくって大暴れする様に惹かれる気持ちはよくわかる。次回作があるかはわからんけどどこまで行くのかは気になるシリーズです。

2024年4月26日 この範囲を時系列順で読む

クサカベの新色絵の具欲しい侍

クサカベの新色絵の具欲しい侍



うきー欲しいー

コミティア原稿終わったら買うーーーーー

あとさらに言うと作業机がもう一つ欲しい……絵の具広げる用とパソコン置く用で二つ。そんな広げて活用できるのかって言われそうだが、使える机が広がる分には良かろう、たぶん。

2024年4月18日 この範囲を時系列順で読む

日本一絵が上手い人たちが還暦過ぎてもまだ諦めてない

日本一絵が上手い人たちが還暦過ぎてもまだ諦めてない

「<祝アカデミー賞受賞記念>アニメーション映画『君たちはどう生きるか』を、 日本最高峰のアニメーターはどう語るか!? 特集 feat. 井上俊之」!!
今なお大ヒット中の、宮崎駿監督のアニメーション映画『君たちはどう生きるか』。この作品に、アニメーターとして参加した“井上俊之”さんに、その制作の裏側ではどんなやりとりがあったのか、どんな現場の苦労があったのか?
など、超・超・貴重なお話、伺っていきます!




ほっほわ〜〜〜〜〜日本アニメの大傑作かつその映画見た人なら絶対印象に残る超シーンばっかり描いてる井上さんが、まだ自分の仕事に納得できないっていうてらっしゃる〜〜〜〜〜〜

って正座しながら泡吹いて倒れてたら、

ほげえええええ宮崎監督がまだ世の中の作画の定石のない演出にチャレンジしてるうううううううう

って気絶する。

聞いてるだけで背筋伸びるし学びの大きい回で、井上さんの語りもお人柄も本当に素晴らしい。

2024年3月24日 この範囲を時系列順で読む

ブラウザ版「ネタバレが激しすぎるRPG―最後の敵の正体は勇者の父―」を遊んだし実況動画を無限に見てる

ブラウザ版「ネタバレが激しすぎるRPG―最後の敵の正体は勇者の父―」を遊んだし実況動画を無限に見てる

本当にずっと実況動画みてる。10人は確実にみてる。

https://www.freem.ne.jp/win/game/30422

ブラウザで遊べるフリーゲームで、タイトルからギョッとしてたら開始5分でツッコミ満載バカゲーwwwってなるんですが、いざ物語が始まってみるとストーリー構成が非常にしっかりしてて引き込まれます。

元々ゲームの実況動画で知って自分でも遊びましたが、自分も含めたプレイヤーみんなが反応するタイミングやその中身がある程度一致しており、シナリオ誘導が的確で上手い。

ギャハハと笑っていたら、予想以上に生っぽいキャラクターたちのドラマを通じて、気づけば思いもよらないところに連れて行ってくれる。それでいてちゃんと「ネタバレ」のルールはきっちり守ってくれる。事前の期待を超えてくるストーリーを楽しめます。

これだけ引き込まれる要素として、大きなドラマでも小さな会話でも人の感情を揺さぶり、笑いや驚きといった感動を引き出す力が強いし演出や構成も「正確」なんでないかなと。

その結果、一度でも遊ぶと他の人が初見でする反応が予想できつつ、細かいところは人によって分かれるので、非常に実況向きに思いました。配信者の間で人気が出るのもわかるー。

実況動画を立て続けに見てもそれぞれの反応を見る楽しさがあるし、あとやっぱりストーリーの構成がすごく強いので、盛り上げどころで毎回うおおおってなれる。

(とはいってもゲーム自体は昨年4月配信で、人気が出始めたのは今年に入ってかららしい。アマチュアのフリーゲームの難しさだな〜)

また、実際にプレイヤーとして遊んでみると、ボス戦で毎回工夫があってゲームとしても楽しい。「ネタバレ」がテーマとあって、敵が繰り出す大技もある程度予想ができつつ、でも喰らうとしんどい、じゃあどうする? という駆け引きが要所で発生する。

よく考えたらこの「敵の行動がなんとなくわかるので対策を取る」とは昨今のコンピューターゲームの特にボス戦だとよくあるるやつですが、「ネタバレ」という本作のコンセプトと非常に相性が良くて、ゲーム体験をグッと良くしていると感じます。

素直に遊べば3時間程でクリアできますが、ストーリーの楽しさや歯応えあるバトルなど、非常に密度高いRPG体験できる作品でした。

2024年3月23日 この範囲を時系列順で読む

シュミンケホラダム(水彩絵の具)に新色追加!

シュミンケホラダム(水彩絵の具)に新色追加!

ほちい~~~~~~!!! なにがなんでもほちい~~~~~~!!!!



以前に限定色として展開されたときに、いくつか買い逃した色が定番ラインに追加されたので全力で買いに行く~~~~~~~~。円高の影響をもろに受けがちな絵の具界隈(舶来品が多いので)、いま買うのが一番安いまである。

買うだけじゃなくて使えよ……そうだね……まだ未開封の限定色や水彩紙が引き出しにいっぱいある……。

どうにかして水彩絵の具を触る時間が作れないかなとは思っているんだけども、道具の入れ替えが……やはりもう一つ机を買うしか……スペースがないけど。

PBWの作例サイト作りました

PBWの作例サイト作りました

去年からちょこちょことイラストレーター活動を始めて、見かけたサービスに手を出してたら制作物が結構な数になっていたので、作例集としてまとめてみました。まだ納品物の少ないサービスも多いので、だいたいの絵柄や傾向がわかればいいなと。あと自分としても達成感ある。

https://naaankaso-pbw.tumblr.com/

PBW(プレイバイウェブ)の定義は色々あるんでしょうけど、おおざっぱに「ブラウザ上で展開できる交流ゲーム」なのかな。TRPGのようにプレイヤーが行動を提案し、それにゲームマスターが返答してシナリオを進める形式をベースに、コンピューターゲーム要素もあるものもあれば、世界観やゲーム性もさまざまです。

自分も一時期ちょこっとかじっていたこともあるんですが、やっぱり自分が作ったゲームキャラクターにイラストやシナリオを起こしてもらえるのは格別の楽しさがありましたね。その楽しさに、自分の技術が少しでも寄与できればいいなあ~、と思いながら制作しています。

あと、近年の同人誌は主にオリジナルで製作しているのもあって、PBWの「ほかの人が作ったキャラクターを形に起こす」は二次創作にも近い感触もあり、使ってる頭の部位がそれぞれ違う感覚があります。そういう意味でも刺激がある活動だと感じています。
1 2 3 5 6 7 12 13 14
RSS