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南柯そう/仲村のなんとかその日暮らしログ

2025年のスケジュール管理ツール(手帳・カレンダー編)

2025年のスケジュール管理ツール(手帳・カレンダー編)

うおー今年もこの季節だー。

タスク管理が苦手で日程の把握能力がすごい弱いので、常にそれらを管理できる外部ツールを探して試しているので、その記録です。



1日を15分単位で見える化する手帳「WISELY(ワイズリー)」



やったー! 今年も出てくれた―!

長年、日中のスケジュールは置き手帳で管理しており、特に数多ある手帳フォーマットの中で「15分刻みバーチカル」が自分に合っていると認識しているのですが、このフォーマットが本当に世に少ない! めちゃくちゃニッチなのか、たまに各メーカーがぽっと出しても2~3年で消えてしまう……。

いま確認できている限りでは、国内メーカーではこのWISELYが唯一じゃないだろうか。来年も続いてくれ…!!

使い方としては、動かせない予定を先に書き込んで空いている時間を把握し、実際にやったことを書き込む、というバーチカル形式ではよくある使い方をしています。

気に入っている点ですが、よくある30分・1時間刻みよりマス目が大きいので文字が書き込みやすいこと。あと自分の行動ペースが割と細切れで、10数分ほどで集中が切れて別のことを始め出すので「15分単位で書き込める」は非常にフィジカルに合うなと感じております。

頼む~~~末永く残ってほしい~~~そしてサイズバリエーションとか増えてほしい~~~(B6がベター)


【イノベーター カレンダー】 壁掛 3ヵ月 2025年版

壁掛けカレンダーはここ数年ずっとこれです。

「未来の2~3か月分くらいの日付を、すぐ見れるところに置いときたい」というニーズが自分の中にあるんですが、このカレンダーがほかの3か月カレンダーと違うのは、自分で並び替えができるところ。私は常に「今月・来月・再来月」という並びで壁にかけてます。

世にある3か月カレンダーは並びが毎月変わっちゃうんですよね~……日程把握の混乱のもとになってしまう。そういう自分には本当にこのカレンダーが助かってます。


EDiT 手帳用紙を使った小さな方眼ノート・B7変型・PVCカバー付き

これは手帳ではなく、日付のないノートの類。持ち歩きのメモ帳に使ってます。

なんといってもこの「B7サイズ」が良い。自分の手のひらに収まるくらいの大きさで、1ページに2~3言書けばちょうど終わるくらいのサイズです。それがね、メモ帳としていいんですよね。「帰りに牛乳買う」とか日々書いてます。

あとPVCカバータイプは、ペン差しとミニポケットがついており、小さいながらになかなか多機能。使ってるのは蛍光イエローのカバー。ビカビカ光って見えて暗いカバンの中でも見逃さないし、その割に小ささのおかげか外に出しておいても悪目立ちしないところが気に入ってます。


うったり かったり どせいさんです。HON/A6/1日1ページ

買ってしまった~~~~~。ほぼ日手帳だ~~~~~~。

ほぼ日手帳は10年近く前に使っていたこともあるんですが、ここ最近はニーズに合わなくなって買ってませんでした。しかし、近年は毎年ラインナップされるMOTHERシリーズのカバーは毎年チェックしてしまう……! で、ついに今年は購入。とはいえ日常使いの手帳はすでにガッチリそろっているので、どうしようかな~と思ってるところ。

あまりに使い道に悩み過ぎたので、2024年版ほぼ日手帳(A6サイズ)を買い足しまして、あれやこれやと使い方の事前シミュレートしてみてます。私もどうかしてると思う。

最近は「今日見た・聞いた・読んだ・遊んだものをひたすら書き込む」「睡眠時間と体調ログ」に固まりつつあります。

映画や本、ゲーム、ラジオ、Youtubeでもなんでもいいけど、とにかくその日にインプットしたものの名前をずらーっと並べて書いてます。別にそれで何があるわけじゃないんですが、書けるものと言ったらそれくらいかなあ~くらいの気持ちでやってます。体調ログも同じです。


【日の長さを感じるカレンダー】 壁掛 2025年版

これは、まだ買ってはいないがもしかすると買ってしまうかもしれんやつ。見た目が最高過ぎる~~~~~~~。

今年はいつも買ってる卓上カレンダーをなくしたんですが、卓上カレンダー型だったら買ってたかもしれん。

今のところこんな感じ。やりたいことが増えたらまたなんか増やしているかもしれない。

最近買ったもの「オムロン 低周波治療器」

最近買ったもの「オムロン 低周波治療器」

年がら年中肩凝り腰痛持ちの我、ついに低周波治療器を買いました。我が家に来て一週間経たないくらいですが、すでに手放せなくなってる。

低周波治療器 HV-F022-V ラベンダー

微量の電気を流して筋肉を収縮させて凝りをほぐす機械なんですが、最初に想像したよりずっと「揉む、叩く、ほぐす」という感覚が再現されててすごい。

一回15分だけの利用ですが、それまでガッチガチの肩や背中がふにゃっふにゃになる。これを人間の手でやるとまあまあ体力使いますが、手のひらサイズの小さな機械が勝手にやってくれるのすごい助かる〜。

使い方としては特に準備もなく、パッドを皮膚に直接貼り付けるだけ。昔使ったことあるこの手の機会は専用のジェルを塗ってたんですがそういう準備一切なし。しんどくなってきた幹部にベタッと貼ってスイッチ入れたらよし。

本体が持ち運べる大きさなので、幹部によってはつけながら移動や作業もできる。コードはちょっと短めなので、背中の真ん中あたりに使ってるとたまーにコードが身体に引っかかる以外は本当に不便がない。

寒い時期になると、筋肉のこりからギックリ腰に発展してしまう人種なので、これでどうにか今年の冬は乗り切りたい……!!!

ホルベイン絵の具の新色欲しい侍

ホルベイン絵の具の新色欲しい侍



最近絵の具欲しいしかいってないけど欲しいから仕方ない

うきーーーーーほしいいーーーーーーー

クサカベの新色絵の具欲しい侍

クサカベの新色絵の具欲しい侍



うきー欲しいー

コミティア原稿終わったら買うーーーーー

あとさらに言うと作業机がもう一つ欲しい……絵の具広げる用とパソコン置く用で二つ。そんな広げて活用できるのかって言われそうだが、使える机が広がる分には良かろう、たぶん。

シュミンケホラダム(水彩絵の具)に新色追加!

シュミンケホラダム(水彩絵の具)に新色追加!

ほちい~~~~~~!!! なにがなんでもほちい~~~~~~!!!!



以前に限定色として展開されたときに、いくつか買い逃した色が定番ラインに追加されたので全力で買いに行く~~~~~~~~。円高の影響をもろに受けがちな絵の具界隈(舶来品が多いので)、いま買うのが一番安いまである。

買うだけじゃなくて使えよ……そうだね……まだ未開封の限定色や水彩紙が引き出しにいっぱいある……。

どうにかして水彩絵の具を触る時間が作れないかなとは思っているんだけども、道具の入れ替えが……やはりもう一つ机を買うしか……スペースがないけど。

スケジュール管理やファイル管理に使っているものを、来年に向けて記録しておく。

スケジュール管理やファイル管理に使っているものを、来年に向けて記録しておく。

主な用途は同人活動、イラスト制作依頼、ブログ記事更新など。分野バラバラ過ぎて他の人に意味あるかどうかはわからん。

Qovo - プロジェクト管理サービス

創作活動を前提としたタスク管理ツールです。やることとそのスケジュール管理は、今もQovoに集約しています。

タスクと〆切を登録すると、カレンダーやガントチャートで一覧できるという基本的な進捗管理機能はもちろん、画面キャプチャを録画できたり、テキスト作業なら直接文字数をカウントできたり、ポモドーロ機能があったりと、創作活動のモチベーションに繋がる機能が良いですね。

自分は主に「プロジェクト」機能を使っていて、それぞれに同人誌即売会の参加・イラスト制作依頼・ブログ記事制作というプロジェクトを立ててます。

例えば同人誌即売会プロジェクトなら、参加までにやること(サークル申し込み、移動手段の予約、印刷所の予約など)を「この日までにやらないとな」という日程とともに放り込んで、作業が終わったら完了とする。イラスト制作なら納品締め切り、ブログ記事制作なら公開日を起点にほぼ同じ使い方です。そうしておくと、締め切りが近くなるとメールなどで「もうそろそろやれや」とリマインドしてくれるんですよ。

Qovoの何が便利かって、有料版であればこれらの締め切り通知がLINEアプリにも送れること。これはホント他のタスク管理サービスにないんだよな~。

メール通知やブラウザ通知にリマインドする機能なら、Qovoを含めた主要なタスク管理サービスにもありますが、他は主に英語圏ターゲットかつビジネスユースなのでLINEアプリ通知はないんだよね……国産かつ創作活動をターゲットにしたQovoならではの機能だと思う。

(ちなみに他サービスでもがんばればLINE通知を飛ばせるんですが、がんばらないといけないのだ…)

難点は本体の更新と運用アカウントが2019年から止まってること……。機能は十分とはいえ保守管理の面で不安が残るので、今はいつサービス停止してもいいように覚悟して、ちょっとずつ比重を変えてます。

Notion - Wiki、ドキュメント、プロジェクトがつながるコネクテッドワークスペース

あとで振り返りたいドキュメント資料や、同人誌の在庫管理に使っています。

Wiki機能に制作のために集めた資料や、作品の設定メモとか放り込んでます。また、四則演算ができるデータベース機能があるので、同人誌の在庫管理とか、イベント参加経費のメモも移行しようかなと奮闘中です。

最近は同人活動でも活用している人が増えているのか、ネットにも様々なテンプレートが公開されてて便利です。自分が導入したのはこちら。

Notionでガチ目の在庫管理テンプレ作ってみた!!!

ちょっと複雑な構造ですが、「いつのイベントで、どの本が、何部はけたのか」まで管理することを前提としていて、自分の目的にマッチしました。

難点としては、Notionはスケジュールやタスク管理機能はあっても、締め切り前のリマインド機能がほぼないんですよね……それもあったらQOVOからの完全移行もできたなーと。

あとは、ページひらくときにちょっと重いかな。がんばれば個人サイトとして公開もできますが、表示のもたつきが気になるのでそこまでは考えてない感じです。

Nextcloud

個人サイト用に借りてるレンタルサーバを、DropboxやGoogleドライブみたいなクラウドストレージにできるやつ。

制作ファイルやサイズの大きいドキュメントのオンラインバックアップに使ってます。バックアップする場所はなんぼあってもいいからね。

たぶんこれ、現代の個人サイトユーザーなら感じているだろう「借りてるサーバの容量余り過ぎててもったいない」問題を解決できる。個人サイト程度の容量なら、長年運営してても現代のレンタルサーバ容量に対して10%も使ってない人も多いのでは。

導入についてはそのうち詳しい記事書きます。

現行で使ってるのはこのあたり。スケジュールやタスク管理は、来年くらいに別ツールに移行するかもしれない。

人気なのはTorelloやGoogleカレンダーなんでしょうが、どっちもちょっとずつ(主にリマインド機能が)物足りない…なんかいいものないかなー。

15分刻みバーチカル手帳見つけた!!「WISELY (ワイズリー)」

15分刻みバーチカル手帳見つけた!!「WISELY (ワイズリー)」

やっぱり世界が待ってるって15分刻み!!!!

1日を15分単位で見える化する手帳 WISELY(ワイズリー)

以前の日記でも触れたことありますが、普段から週間バーチカル手帳でスケジュール管理してまして。

ただ、週間バーチカル手帳って最小単位はだいたい30分刻みで、これがちょっと使いづらいな〜という思いがありました。

本当は15分刻みのバーチカルが理想なんですよ。でも全然世の中になくてねー。数年前に愛用してた15分刻み手帳の「view」は新作発表されなくなり、今も30分バーチカル手帳を使ってます。

で、ふと検索したらバッチリあるやんけ!!! しかも去年からあったらしい!!! 気づけよ自分!!!! すでに来年の手帳は買ってたけど、手帳狂いはそんなこと気にしないのでポチりました。

正直、ちょっと罫線が濃くて好みと違うなとか、方眼だったらなおいいのになーとか思うとこはあるものの、それこそ不満があったらまた変えればいいので今は突っ走るぜ!!!!

手帳の季節なんですよ

手帳の季節なんですよ

悩むわ~~~~~~。

自分の手帳の使い方は、主に日中のスケジュールとタスクの俯瞰のためにあって。使ってるときはほぼ常に机上に広げておいて、必ず視界に入れておくような使い方です。

デジタルツールで管理しないのは、スマホでもPCでも基本的にこの「常に視界に置いておく」ができないから。基本的にデジタルツールの構造上、「作業しているウィンドウ」が一番手前で、それ以外の待機画面はなにかしらの裏に回って視界から外れる。これがダメなんですね。

一時はモニターを2枚置いて、1枚は作業用・2枚はスケジュール表示用に使ってたけれど、モニタ2枚置ける環境じゃなくなったらできなくなったので、じゃあ手帳持つわと今に至ります。

それと長年手帳を使ってきて気づいたんですが、去年と同じ手帳が続けて使えないという妙な癖がありまして。去年この手帳よかったから今年も、といって同じシリーズを買うと、2月くらいで不思議と飽きる。紙面を見てるとうんざりしてテンション下がる。去年1年間ずっと便利に使ってたのに、本当になんでなのかわからない。

手帳の形式としては、サイズがA5~B6くらい・見開き1週間(近年はバーチカル型)・土日は省略可・時間軸は30分刻みという条件で、まあまあたくさん種類は出ているので毎年悩みながら決めてます。

そんなわけで、今年も8月くらいから悩んでいて、ジブン⼿帳Biz 2024 に決めました。ジブン手帳は10年近く前に一度使ったことがあるんですが、10年経ってるからさすがにもう忘れてるじゃろと再び使ってみることに。

同じサイズのジブン手帳Lite 2024 とも迷ったんですが、近所で現物が見れなかったのでBizにしました。紙面がBizよりさらにシンプルになってるっぽいとこが気になってますが、現物見ないで買うのはちょっと勇気がいる。どこかで見かけたら買うかもしれない。

ちなみに今年1年使っているのは、JS ダイアリー A5 週間バーチカルメモ です。左ページにバーチカル、右ページにドーンとメモになっていて使いやすかったです。紙がすべすべなところも好き。

これも実は数年前に、前身であるESダイアリーを使ったことがあったんですが飽きなかったな。数年置いちゃえばいいんだな。

そして、近年最も自分内大ヒットだった手帳「view」! 珍しく2年連続して使えたくらい本当に大事な手帳でした。が、3年目には販売されなくなりあえなくお別れ……いまでも売り場にないかチェックしちゃう。



これの何がいいかって時間軸が15分刻みなんですね。私の使い方は「日中しか使わない」けど「日中の予定や行動は細かく書く」ので、1時間を4分割するこの形式は本当にぴったりでした。でした……。

あと全体に窮屈さを感じないのに、割とメモ欄が広いのも良かったです。レイアウトが本当によかったね。

どうしてもこのviewのことが忘れられなくて、その面影を求めてSUNNY SCHEDULE BOOK フリーデイリー手帳 を使っていた時期がありました。

実はviewとsunnyは同じいろは出版 が制作しており、紙質や内容の作りが似てるんですね。さらにフリーデイリーの時間軸は15分刻み。ただし見開き週間ではなく1日1ページ形式……普段だったらスルーするんですけど、たまたま人生でもMAX忙しい時期と使用時期がかぶりまして、1ページの紙面を1日でびっしり埋めるくらいの書くことがあったのでよかったー。クソ忙しいのは腹立つけどー。

とはいえ、忙しい時期を過ぎたら1日1ページは持てあますのと、日付を自分で記入する形式がウルトラめんどくさい。本当にめんどくさい。そこだけは当時からどうしても許せなかった。またどこかで忙しくなって1日1ページ手帳を使うことになっても、この点だけで多分もう使わない…。

いうて、週刊手帳であっても「ちょっと使ったけど合わなかった」も結構あって、そういう時はすぱーっと新しい手帳を買います。だいたい年明けになると値下げするしね。

そんなわけで来年もよろしくな手帳。

カレンダー買い替えの季節です

カレンダー買い替えの季節です

界隈では8月くらいから熾烈な情報戦を繰り広げているわけですが、店舗に在庫がそろうのは9月に入ってから。というわけで、来年の暦アイテムをせっせと買ってます。

カレンダーはここ数年ほどこの二つで定着してます。

イノベーター カレンダー壁掛 3ヵ月(ミドリ)

壁掛けの3か月カレンダーは数多ありますが、利用者自身で並び変えできるカレンダーはたぶん国内の市販品ではこれだけ。

2~3か月くらいまで常に見れるようにしたいけれど、一般的な3か月カレンダーは「今月」「翌月」「翌々月」の位置が毎月変わっちゃうんですよね。

このカレンダーだと、自分で並び変える手間はありますが、それだけに「一番左を今月にする」とか「真ん中を今月にする」という使い方できて大変重宝しています。

不満をあげるとすれば、暦では常に月曜日始まりにしてたいのですが、これだけはどうしても替えが利かなくて日曜始まりです。カレンダーならそれが一般的なんだけども。

レプレ(ハイタイド)

こちらは机上用、そして月曜始まり!

あと「使うときは立てて置いて、使っていないときは綴じる」という使い方をしたくて、机上用によくある三角形の台紙のものは使いづらいなあと思っていたところ、このレプレはリング式スケッチブックのような形状をしており、まさに使い勝手ばっちりでした。

以下は過去に試してたカレンダー。

ほぼ日ホワイトボードカレンダー2024

表面がホワイトボード上になっていて、水性ペンで描けば軽い力で消せるのが魅力。普段からカレンダーには頻繁に書き込むし、直しも多いので重宝してました。

(現在は「書いて消せるボールペン」で有名なフリクションを使ってます)

使っていたころは、今月分をびりっとやぶり、翌月分の横の壁に貼っておいて2か月分ほど見通せるようにしてました。やっぱりどうにも来月分くらいは常に見えるようにしときたいらしい。

このシリーズは数年前からゲームの「MOTHER」verを販売しており、ファンアイテムとしても嬉しい~。今もたまにほしくなります。

プラススタンドダイアリー(ミドリ)

レプレの前に使っていた机上用カレンダー……ではなく、扱いの上では「手帳」なんですよねこれ。

形状や月曜始まりな点は条件を満たすんですが、メモページが100ページくらいついてる。あとカレンダー用途にしては紙が薄い。なんといっても手帳なので。

メモは別に持っていたので、使っていた時はメモページを破ってカレンダー用途に限定して使ってましたが、やっぱり手間だし強度が低くて不満……というわけで、レプレを見つけてからは未練なく別れました。

毎年だいたい使うものは固まってるんですが、ついついこの時期は売り場を覗いたり、通販で検索したりと、新しいものがないかチェックしてしまいます。

あとカレンダーとは打って変わって、手帳は毎年悩みます。今もまさに悩み中…その話もいずれする。

少量・多品種の箔印刷に、ブラザーの箔プリンター HAK

少量・多品種の箔印刷に、ブラザーの箔プリンター HAK



https://www.brother.co.jp/product/printe...

きえええ欲しいー今特にイベント脳だから欲しいーーー。

でもよんじゅうまんえんかかっちゃうからまあ無理です。解散。

箔押し自体は近年はシールやフレークもグッズが充実してて、個人でもちまちま頑張ればできる。頑張ればな!
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