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南柯そう/仲村のなんとかその日暮らしログ

2025年10月10日 この範囲を時系列順で読む

うおー! OKB48総選挙の季節だー!

うおー! OKB48総選挙の季節だー!

https://okb48.net/

OKB48総選挙とは?

OKBとは、「お気に入りボールペン」の略。
今の日本のボールペンシーンを代表する48本を、OKB総選挙管理委員会が選抜。その中から、あなたの好きなペン(推しペン)に投票してもらい、日本の「筆箱のセンター」を決める一投票企画です。


毎年楽しみにしている文房具企画。現在は毎回ラジオ番組「アフター6ジャンクション」内で経過報告や結果発表を行っており、特に結果発表会はなんともいえない熱さがあって何回も聞きなおしちゃう名企画です。

2024年版の結果発表会。なんか涙出てくるんだよな。



この企画を通して自分もボールペンに気を遣うようになり、文房具店を通りがかるたび新商品は思わずチェックするようになりました。

今年はとにかくユニボールワンZENTOがお気に入り~。あと去年からKEPTボールペンも愛用中です。でもOKB開催を機会に他のボールペンも試しちゃうんですよね。

投票は年内いっぱいなので期日いっぱい悩んでおこうと思います。

2025年10月5日 この範囲を時系列順で読む

思考テスト

思考テスト

「イラストレーターはクライアント向けに、個人サイトなどにAI利用していないことや、利用素材のソースを掲載しておくといいですよ」という旨の投稿を旧Twitterでみかけてからずーっと考えてる。

「どこまでがAI利用していない、なんだ?」と。

これ何度か言ってますが、まず自分は2023年に生成AIをいっちょつかってみっかーという記事 を書いており、その時にがっつり生成をしています。なので、「絶対利用禁止! 使ったことある人は今も使っているに違いない!」と言われたら「そういう判断ならそうすね~」と言わざるを得ない立場です。

あとは創作活動以外でも、日常的にchatGPTをはじめとしたテキスト生成AIの利用している立場です。いわゆる業務がクリエイト方面ではないんですが、もう結構「AI使っていこうぜ~!」って感じになってる分野だと思ってください。

まあそういう側面もあるし、仮に何かクリエイト方面で「制作にAIを使っていないことを証明しろ」といわれたら、画像や映像を直接生成はしてないものの、chatGPTで制作スケジュールを組んでもらったり、オリジナル漫画の構成チェックとかができないだろうかと試行錯誤をしており、その過程で「図示」を出力してもらうことも多々あります。

あとは日常的にAIイラストを見ているし、AI使って映画を作れないかな~って試行錯誤しているYoutubeチャンネルも見ている。実際に商業作家さんでAI使っていると公言している事例や、その利用レポートもよくみています。

これらは割と自分の興味から発した行動ですが、仮に自分がこれらの方面に興味ない人だと仮定して世の中を見まわしてみると、とはいえgoogle検索のAI結果も日常的に目にしているし、Twitterのトレンド情報も目にはしている。どっちも正確性に問題があるので本格的にみてはいないんだが、「目にはしている」しわずかながらにそこから情報を得ちゃうよなあって。

よく聞いてる地上波ラジオではもうすっかり「AIにこれ調べてもらったら」といった枕で日常会話が始まることも多々あって、身近なところでも「AIにメンタルケアをしてもらっている」という話も普通に聞く。身の回りの人が普通に使っている中で、自分もAI利用に興味を持つことはあるだろうし、そんな環境下で今日のニュースの要約を頼んだり、メンタルケアしてもらいながらクリエイト業務をしてもらうのは「制作過程でAIを使っていない」に含まれるのか。

なんかもう「制作過程ってなんだ?どこまでだ?」ってことまで考えちゃう。

Gmailやスプレッドシートを開けば「AI使います?」とチュートリアルが飛んでくる。天気予報はAIの分析結果をもとに天気予報士がジャッジしているものを我々は享受しているし、2020年くらいにとあるラジオで税理士さんが「いま税理士業界ではAI導入により業界再編が行われている」と話してから5年たっており、たぶんもうすでにAI使ってクライアントの確定申告してる事務所いっぱいあるだろ。その中にはクリエイターもおそらく含まれている。

そう思うと、クリエイト分野に限らず生活全般に少しずつAIの活躍の場は増えていて、我々の生活の一部分では必須になっているのに「使っていないってなんだ? どこまでのことなんだ?」と考えてしまう。

こういう環境下で、「リスクを知ったうえで注意深く使います」とは言えても、「リスクがあるのですべて使わないことを宣誓します」はできないよなあと。そうじゃないと少なくとも自分は嘘になる。それか単なる無知晒しか。「こういう用法でAIを使ってます」と、使わないじゃなくて「ここまでは使っています(この分野には使っていません)」という宣言。そうじゃないと自分は胸張って言えない。

ちょっと余談ですが、たまに絵描きクラスタの中で「アナログ画材を使っていたらAI利用を疑われない」みたいな話が出てくるけど、今の若いアナログ画材クリエイターは、仕上げこそアナログ画材でも、その過程でPCやiPadを使って情報収集し、3Dやブラシ素材を駆使してラフや下書きをつくり、ものによっては線画を出力して絵の具で仕上げて、それを世に発表するときはスキャナらカメラで取り込んでフォトショップやクリスタで調整している人はふつーーーーにいるわけで。AIの入る余地という点では、アナログ画材の利用していることは全く保証にならない、と思っています。

まあ結局「うちは使ってないっす」とか「使うのはこの分野だけです」という宣言が(本当に必要とされているなら)汎用的だよなと。

これらはAIに限らず素材利用についてもいえることで。

素材な~。商業本とか、特にクリスタアセットの素材がすべて保証されているかというと、まあ、うーん、信頼のおける作り手を見つけてそこだけ使うくらいしかないかなとは思う。これは正直AI以上に身近なリスクなので、すでに実践していることではありますが。

いうても素材は使う段階が限定されるのでまだわかりやすいが、AIツールに関しては本当にもう「生活のどこかにはいる」というくらい普及しているので、そうなると「制作と生活の差異ってなんだ?」とかまで考えてまう。

絶対こんな考えるこっちゃないだろ、もっと表層的な利用の有無でいいだろと分かってるんだが、どうにも思考が止まらないのでたぶんまだぐるぐる数日考えてると思う。

2025年10月4日 この範囲を時系列順で読む

2026年の手帳をカレンダーを紹介するぜ!

2026年の手帳をカレンダーを紹介するぜ!

相変わらずスケジュール把握能力が死んでいるので、好きなツールそろえて補助させてます。

1日を15分単位で見える化する手帳 WISELY/A5

日中作業の管理用に毎年買っているバーチカル手帳なんですが、ここ数年はこのワイズリーで固定気味。というのも、この15分刻みが本当にこれしかないのでこれしかないんですよ。

作業時間的に30分でもちょっと長いんだよな~とか、日中の管理だけでいいから深夜や早朝枠はそんなにいらないんだよな~という要望に応えてくれる一冊です。結果的に記入枠が大きめになっていて、書き込みやすいのも好きなポイント。ほかの週刊手帳より軽くて、紙が薄めな所も良い。

ただ本当にこれしかないので、本当はB6サイズ前後がいいんだけどなとか、メイン部分も方眼になってほしいなあとか不満点はちょこちょこあるし、悪い意味でも乗り換えができないのが難点でもある。

あとなんでかしらんけど発売元で紹介されるタイミングが他手帳が遅くて、「ついに今年はなくなったか!?」とハラハラした。本当にハラハラした。手帳業界、ちょっと売れないとすぐなくなっちゃうから…ともかく今年も出てくれてよかった。

ほぼ日手帳 MOTHERクレイフィギュア HON/A6

今年から本格的に使い始めたほぼ日手帳、割と調子よく使えているので来年も続行です。

個人的にこのHON形式が気に入っていて、収納がない代わりにすっきりしているところが良いです。ほとんど机の上に置きっぱなし開きっぱなしにしているので、カバーがつくと微妙に面積が広がって邪魔なるらしい。

その日に見聞きしたラジオや配信や映画、読んだ本、遊んだゲームの進捗、言った場所など機械的に書き込んでます。日記や自分の気持ちなるものを書きだすのが苦手で続かないんですが、その日の記録はしておきたい……と考えてたら、どうもインプットしたものを書くだけなら継続できると気づいて今に至ります。

そんなもん記録してどうなるんじゃいって感じですが、心身の調子が悪いとインプット量や中身も変わるし、自分で読めば「この日はこういうことがあったなあ」と案外思い出せるので面白いです。

イノベーター カレンダー壁掛3ヵ月

毎年買ってるカレンダーです。これも本当にこれしかないのでもう何年も買ってます。

「1~2か月先の日付もぱっと把握しておきたい」という欲求があり、そのために3か月カレンダーを好んでいるんですが、世の3か月カレンダーは並び順が調整できない。1・2・3月の次にくるのが4・2・3月、さらに次が4・5・3月とかなんですよ!!! こうなると頭混乱してカレンダー自体読みたくなくなるので、3か月かつ並び順の調整ができるイノベーターさんには頭が上がりません。

リンク先は台紙も含めた一式セットですが、自分はカレンダー部分だけ入れかえするリフィル版 を購入しています。これ、ミドリ公式ショップにしか置いてないんですが、他ショップにも置いてほしいなあ。

EDiT 手帳用紙を使った小さな方眼ノート/B7変型

こちらは新規購入じゃなくて去年買ったノートを引き続き使ってます。手のひらに収まるサイズのノートで、PVCカバーにはペンホルダーやポケットもついてて必要十分。

今年でだいたい半分使ったので、来年使えば新しいものをまた買いたしそう。このサイズがヒットしているのか、いろんなカバーやコラボ商品も出ていますね。来年以降もがんばってくれー。

ほぼ日5年手帳

こちらも継続使用中で、来年は3年目。昔から日記は続かないと思ってましたが「Twitterに投稿する代わりに日記を書けばいい」と考え始めたら全然続いた。

最初は本当にただ1~2行だけの日記だけだったんですが、その日手にしたチケットやポストカードを貼ったり、ニュースも書いておくと振り返りになっていいなあと気づいて最近は結構書き込みが増えてます。

以上は継続アイテムですが、以下は新規で手を出したもの。

バガス入りペーパー月曜始まりカレンダー・小・2025年12月~2026年12月

作業机の卓上用に購入。「書き込みはできるが、できるだけ小さくて、月曜始まりの卓上カレンダー」という条件がなかなか厳しいのか、無印良品くらいしかなかった…。

主に同人活動やウェブサイトの更新管理用のカレンダーにしています。締め切りや日時なんかはカレンダーアプリでリマインダー設定していますが、それはそれとして日常でパッと目に入るのは物理のカレンダーが強い。

この用途はまだ試行錯誤しているので、ちょっとしたら変わってるかもしれない。

ジブン手帳Lite mini 2026

振り返ってみて、今年と変更点がないな~と思って手に取ってしまった。なにしようね。

今も店頭をうろついてあーでもないこーでもないとみているのでまた増えるかもしれない。

2025年10月2日 この範囲を時系列順で読む

気になる

気になる

※以下の記事リンク内にホラー演出あり※



公式アカウントはこちら

第四境界 さんからなんかメルマガきてたと思ったらこれだった。以前遊んだ「かがみの特殊少年更生施設」(記事>87)以来、新着情報はウォッチしてましたが、今度は新作ゲームの広報を使って何かする模様。

冒頭から「このゲームは実在しません」という注意書きのある電ファミ記事では、よくあるゲームのプレスリリースのような体裁で「差し出されたものを丸のみしたら針を飲み込みそうになった」という話がいかにも示唆的。またそもそもこのゲーム(存在がフィクション)の内容である「怪異がいなくなるまで見つめる」も、「これからなんかやるからみていてね」というメッセージに思えてくる。

予定されている発売日まで約1か月、どきどきしながら見ています。

2025年9月24日 この範囲を時系列順で読む

番組すぐうつろう

番組すぐうつろう

にじクイの定期更新おわちゃたーうおおおん



元々アニラジ番組のリスナーだったので年4回来る改変期にびくびくする人生でしたが、企業がやってる配信番組なら改編期を気にしなくてええなあと思っていましたが、実際にはもっと気まぐれに更新が終わるから油断できない。これが個人企画だったら本当にちょっとしたことで終わっちゃうしな…。

我らがラジオパーソナリティ・鷲崎健さんが、確かアニスパが終わる前後のトークだったかで「番組は生き物だから」という表現をされていて、それはほんとうにそう。

映画やドラマ、小説みたいにそれだけで完結して繰り返し見返されるたびに息を吹き込まれる「作品」とは違って、「番組」というのは動き続けていないと生きてない。番組は変わりながら動きながらも全体では形を保っているものだと思っていて。それはまさに生き物だよなあって。

にじクイ、定期配信が終わっただけで不定期には続くというので、逆に毎月更新をしていたり、毎日定刻におはクイをする世界線もあるかもしれない。予告されてる12月の特番を楽しみに生きてます。

2025年9月17日 この範囲を時系列順で読む

あのアレどこ更新しました in 東京FES秋

あのアレどこ更新しました in 東京FES秋

更新わよ

https://anodoko.net/blog/

いつもみたいにサークル数推移グラフを作ろうとしたけど、別に連続性のあるイベント群がないのでなにもできなかった……「開催地FES」はいっぱいあっても、開催タイミングや地域に現状あまり一貫性がなく「毎年この時期にこの地域で」という恒例行事感はあんまりない。

「指定されたジャンルしか参加できない」というのが赤ブーのオンリーフェスタですけども、近年は「オンリージャンル以外の作品」というややこしいジャンル名でオンリー以外のジャンルも参加可能になってます。

この施策が始まった当初は数サークル程度でしたが、最近は毎回数十~100サークルほど集まっており結構な規模感になっています(100サークルって数字で見ると小さく思えるかもしれませんが、現地に行けば一帯スペースを埋めるので相当な規模です) これも今度調査したいですね。

それと今回の東京FESは、かなり全体規模が大きいです。ここ数年の東京FESはだいたい2000~5000サークルくらいで推移してましたが、今回は8000サークル超ととびぬけて大きくなっている。まあ要因は明らかで、特定の人気ジャンルが桁外れに集まっているのでその分が上乗せされている感じです。

該当ジャンルは今年あと2回くらいオンリーがあり、約2か月間隔で開催がある。旬!!!!!!!!!!!! を感じます。ジャンルのみんな大丈夫か。無理するんじゃないぞ。でも参加するときは楽しんでね。

#あのアレどこ

2025年9月8日 この範囲を時系列順で読む

最近買った本、これから買いたい本

最近買った本、これから買いたい本

ここ1ヶ月くらいで買った本。図版の多い本は色や図のズレのなさをとって紙書籍で集めてます

  • 画材で印象を変えるキャラクターイラストの描き方(古島 紺)
  • それでイラストで食べていけるの? プロはみんな気づいている 稼ぐための考え方 (Ixy)
  • ドレスのポーズカタログ 衣服のシワや陰影がわかりやすい


古島さんの本は、既刊の色鉛筆本を読み返していたので、こっちの本も買いました。

Ixyさんは時々YouTube動画を拝見しており、本屋で見かけたタイミングで買いました。この手の「職業としてのイラストレーター本」も近年は増えてきたな〜。

ポーズカタログは早速今描いてる同人誌に活用してます。角度違いのバリエーションが多いのと、汎用性の高い構図が多くて助かります。

以下はこれから買いたい本。

  • VTuberデザインの教室 ファンをふり向かせるビジュアルの作り方(二色こぺ)
  • プロ直伝! マンガ・イラスト背景作画テクニック SketchUpで自由自在!(丹羽四つ葉)
  • 花鳥画レッスン 新感覚で描く墨と彩りの世界(伊藤昌)


こぺさんの本は人気があるのかなかなか在庫ない〜。次見かけたら買うぞ。

SketchUp本はタイムラインで人気だったので。バズってるノウハウ本は大体買う。

花鳥画レッスンは、最近描きたい絵の方向性的にこの分野の知識いるかもな〜と見繕ったもの。

イラスト教本は毎月何冊も買い集めておりまして、感想などはマメに書いた方が筆者や出版社さんも喜ぶだろうなあと思っているんだが後回しにしがち……。

とりあえず買ったぞ/買うぞって記録から始めます

2025年9月3日 この範囲を時系列順で読む

あのアレどこ更新しました in こみトレ2025秋

あのアレどこ更新しました in こみトレ2025秋

更新わよ

https://anodoko.net/blog/

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そういえばグラフ化したことなかったなと作っておいた。

ここ10年ほどは年2回、1月と9月に定期開催しており、コロナ渦においても中止や振り替えもなく安定開催しているなあという印象です。

基本的にジャンル的な変遷がかなりゆるやかで、集計始めた時から毎回開催されてるイベントもいくつかあります。この辺は男性向け特有の動き……というか、男女の傾向の違いというよりも「人口が大きすぎない分野の動きだな」というのが自分の感想です。

その一方で、コロナ渦を過ぎてもいまだサークル数が戻っておらず、サークル数増加の一番の要因である新ジャンルの勃興もゆっくりめの分野であれば、たぶんこのまま3~4年はこのくらいの規模なのかな~と思ってます。この辺の「戻らなさ」は、赤ブー・青ブーに限らず、コミケのサークル規模にも感じるところ。

サークルが戻らない原因はさまざまでしょうが、急な社会構造の変化とは、不可逆な傷跡を残していったなあと改めて感じます。

#あのアレどこ

2025年9月1日 この範囲を時系列順で読む

手帳とカレンダーの季節がきたぜ

手帳とカレンダーの季節がきたぜ

とりあえずここ数日、文房具店などを歩き回りウェブサイトをチェックし、あーでもないこーでもないといいながら来年の手帳とカレンダーのこと考えています。今ごろ鬼が大爆笑してる。

結局ね、「来年はどうやって過ごそうかな」があって、それに即したツールがないかなって探してるんだよね。日付を通じて来年の生活を考えている。

2025年8月27日 この範囲を時系列順で読む

あのどこ更新しました in VEGA2025

あのどこ更新しました in VEGA2025

更新したじゃわよ

https://anodoko.net/blog/

確か去年から「VEGA」に改名したんですけどまだ慣れない。全然グッコミって呼んじゃうし、関西シティがグッコミなのまだ納得してない。

20250827204157-natukusa.png

コロナ渦を経てぐっと規模が減ったイベントではあるんですが、なんかもう「このくらいでいこう」という水平思考が働いている気もする。

実際のところ、VEGAは投票型オンリーイベントにおける「作品・ジャンル単位」開催の受け皿になっており、そうなると花形の超人気ジャンルは集まり切らないので、結果的に小規模になりがち(大きいところほど細分化してもパワーがあるので投票型CPオンリーに集中するため)

そのため、CP別集計を見ると「その組み合わせが上位なんだ」と他イベントとかなり傾向が異なっていて面白いです。こういうところで人気ジャンル・人気カップリングが可視化されて単独イベント開催される……というのが昨今の流れなので、その発信源としての位置づけなのかな~とみています。

#あのアレどこ
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