あのアレどこ更新しました話 in 冬こみトレ
あのアレどこ更新しました話 in 冬こみトレ
https://anodoko.net/blog/
稀によく「青ブーも取ってるんだ?」と聞かれますがあるならやります。arteVarieのデータも取ってた時期があるんですが、やっぱりちょっと配置の構造が違うので、今は横目にみてるだけで残してはいない……。
とはいっても青ブーはいまのところ参加経験がないのでなんも詳しいこと知らない。コタツ記事極まれり。
青ブーに関してはジャンル別の集計だけだして、傾向(中心キャラやカップリングの指定が入る)別では集計してません。サークル規模が赤ブーの約十分の1のため、この粒度でとらなくてもまあいいいか…? という判断です。
それとNAVIOみてもらうとわかりますが、青ブーは赤ブーほど表記が統一されておらず文章くらいの長さがあるので、機械的な集計が難しいのもある。なんとなーくですが「そこまで厳密にしなくても大丈夫な規模だから」という意思があるのかなーと思ってます。
赤青ブーに限らず、女性向けと様々な面で差異が見受けられる男性向け分野ですが、個人的には「サークル規模が大きくないのでそれでよし」という側面が大いにある気がしてます(逆に言うと、女性向けは規模が大きいゆえに生じている文化も多くある)
近年はコミックマーケット圏を中心に男性人気の高い大規模ジャンルが複数発生しているからか、以前と比べて女性向けに見受けられるような文化傾向も増えてきてる実感があります。
その背景には、以前も調べた周年記念アンケートのサークル男女比から(118)「そもそも男性でサークル活動する人が以前より増えている」の影響は確実にあるよなあと。このあたりも2010年代に大きく変わった潮流の一つではないかと。
同人文化の大きな変化という点では、女性向けより男性向けの方がよっぽど根本的な構造変化起きてないか? と思ってるんですが、あんまりこの点に着目した資料がないのと、私もそこまで詳しいわけではないので、今後に期待したいところです。
#あのアレどこ
https://anodoko.net/blog/
稀によく「青ブーも取ってるんだ?」と聞かれますがあるならやります。arteVarieのデータも取ってた時期があるんですが、やっぱりちょっと配置の構造が違うので、今は横目にみてるだけで残してはいない……。
とはいっても青ブーはいまのところ参加経験がないのでなんも詳しいこと知らない。コタツ記事極まれり。
青ブーに関してはジャンル別の集計だけだして、傾向(中心キャラやカップリングの指定が入る)別では集計してません。サークル規模が赤ブーの約十分の1のため、この粒度でとらなくてもまあいいいか…? という判断です。
それとNAVIOみてもらうとわかりますが、青ブーは赤ブーほど表記が統一されておらず文章くらいの長さがあるので、機械的な集計が難しいのもある。なんとなーくですが「そこまで厳密にしなくても大丈夫な規模だから」という意思があるのかなーと思ってます。
赤青ブーに限らず、女性向けと様々な面で差異が見受けられる男性向け分野ですが、個人的には「サークル規模が大きくないのでそれでよし」という側面が大いにある気がしてます(逆に言うと、女性向けは規模が大きいゆえに生じている文化も多くある)
近年はコミックマーケット圏を中心に男性人気の高い大規模ジャンルが複数発生しているからか、以前と比べて女性向けに見受けられるような文化傾向も増えてきてる実感があります。
その背景には、以前も調べた周年記念アンケートのサークル男女比から(118)「そもそも男性でサークル活動する人が以前より増えている」の影響は確実にあるよなあと。このあたりも2010年代に大きく変わった潮流の一つではないかと。
同人文化の大きな変化という点では、女性向けより男性向けの方がよっぽど根本的な構造変化起きてないか? と思ってるんですが、あんまりこの点に着目した資料がないのと、私もそこまで詳しいわけではないので、今後に期待したいところです。
#あのアレどこ
あのアレどこ更新しました話
あのアレどこ更新しました話
https://anodoko.net/blog/
冬インテの集計すると今年始まったな~感が増す。
自分でもよく参加していた時は、正月明けのまだぽわぽわした空気と屋台がいっぱいあることと、「たぶんこの人ご家族の付き添いできたんだろうな」というファミリー人員っぽいひとも当たり前にうろうろしている雰囲気が好きでした。フランクフルト、まだ人気あるのかな。
ようやく平時の標準値だった1万サークルを超えたな~と感慨深いです。
今思うと昨年の冬インテの時期は、まだ少しコロナ渦の空気だったかも。2023年5月に各同人イベントで制限が取っ払われて、2024年半ば超えてようやく本格的にモードが変わったというか。同人イベントに限らず諸所でその変化を感じます。
こういう、更新時の感想を細々書いておけば、また振り返り記事書くときに忘れないで済むかなと目論んでいます。続くといいな。
#あのアレどこ
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冬インテの集計すると今年始まったな~感が増す。
自分でもよく参加していた時は、正月明けのまだぽわぽわした空気と屋台がいっぱいあることと、「たぶんこの人ご家族の付き添いできたんだろうな」というファミリー人員っぽいひとも当たり前にうろうろしている雰囲気が好きでした。フランクフルト、まだ人気あるのかな。
ようやく平時の標準値だった1万サークルを超えたな~と感慨深いです。
今思うと昨年の冬インテの時期は、まだ少しコロナ渦の空気だったかも。2023年5月に各同人イベントで制限が取っ払われて、2024年半ば超えてようやく本格的にモードが変わったというか。同人イベントに限らず諸所でその変化を感じます。
こういう、更新時の感想を細々書いておけば、また振り返り記事書くときに忘れないで済むかなと目論んでいます。続くといいな。
#あのアレどこ
今年最後のあのアレどこ更新しました
今年最後のあのアレどこ更新しました
【2024年版】赤ブーブー通信社の同人誌即売会の年間データを集計したよ
また年間振り返り書きました。
昨年は10年分まとめての報告でしたが、今回は1年分の報告なので書くことないかな、ないなら書かなくていいかとネタ集めてたら割と長文になりました。あと赤ブーの同人誌即売会に対してこんなに長い記事をネットに書く人ほとんどいないので、「書いてる人がいるから自分はええわ」にならないということはあるかもしれない。
基本的に、一連の集計も振り返り記事も究極のこたつ記事(ネットでの情報収集で完結する)なので、ほんとは現地からのレポートや、現地の人にだけ面白いレポートもやりたいんですよね。
なんかどこかで、どこかでやりたい。来年以降の目標です。
#あのアレどこ
【2024年版】赤ブーブー通信社の同人誌即売会の年間データを集計したよ
また年間振り返り書きました。
昨年は10年分まとめての報告でしたが、今回は1年分の報告なので書くことないかな、ないなら書かなくていいかとネタ集めてたら割と長文になりました。あと赤ブーの同人誌即売会に対してこんなに長い記事をネットに書く人ほとんどいないので、「書いてる人がいるから自分はええわ」にならないということはあるかもしれない。
基本的に、一連の集計も振り返り記事も究極のこたつ記事(ネットでの情報収集で完結する)なので、ほんとは現地からのレポートや、現地の人にだけ面白いレポートもやりたいんですよね。
なんかどこかで、どこかでやりたい。来年以降の目標です。
#あのアレどこ
あのどこを更新しました
あのどこを更新しました
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今年最後のイベント更新です。今となってはすっかり当たり前になったけども、冬コミの2週間前に数千サークル規模のイベントやるのも時勢の変化感じます。
ちょっと前ならこういうスケジュールだと、「まあでも冬コミに出るからやめとこう。都合の合わない人だけ参加するイベントだ」みたいな感じでしたが、いまやすっかり本気の人が集まるイベントになりましたね。
よく話しているんですが、私自身が今のようなオンリーイベント重視を実感したきっかけとは、2016年の冬コミで、現地で会った別ジャンルの友達が「今回、新刊を出してないサークルが多い。みんな年明けのオンリーイベント合わせで動いてる」といってたことでした。「冬コミをスルーしてでもオンリーに新刊を出すんだ!?」とえらく驚いた覚えがあります。
そうこうしているうちに2018年ごろには、刀剣乱舞や名探偵コナンなどの女性人気の高い大ジャンルを中心に、コミケよりも赤ブーイベントの方がサークルが倍以上集まる状況に。当時このことを話すと「コミケは落選しているから」と言われましたが、コミケの落選率は公開されてる限りで最も大きくても30%ほど。つまり、同じ数のサークルが両方に申し込んでコミケでだけ落選しているのではなく、このころにはそもそも「コミケに申し込まずに赤ブーイベントに申し込んでいるサークル数が、倍以上の差になっている」状況だったと認識しています。
そんな時勢の変化を調べるべく、コミックマーケットが発行する周年記念アンケートより申込サークル数と男女比を掛け合わせて実数にしてみると、2005年・2010年・2015年にかけては女性サークルが減少し男性サークルが増加しているのがわかります。
コミックマーケット運営もこの状況は把握しており、周年記念アンケートでも男女比の変化にふれていますし、近年のインタビューでは「そろそろ男性割合が半数を超えそう」という発言も。実際この変化を見ていると、次の周年記念アンケートがあれば参加サークルの男女比は半々になってるのは確実だろうなあと考えています。
じゃあ女性サークルにだけ起きている変化なのかというと、知人の男性同人屋なんかは「最近は男性向けでもオンリー重視の空気があると思う」という話をしておりー。
このあたり、単純な申込数だけではなく、コミケと赤ブーのジャンル規模の変遷を交えて記事にしたいなあと考えながら幾星霜。のんびりやります。
#あのアレどこ
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今年最後のイベント更新です。今となってはすっかり当たり前になったけども、冬コミの2週間前に数千サークル規模のイベントやるのも時勢の変化感じます。
ちょっと前ならこういうスケジュールだと、「まあでも冬コミに出るからやめとこう。都合の合わない人だけ参加するイベントだ」みたいな感じでしたが、いまやすっかり本気の人が集まるイベントになりましたね。
よく話しているんですが、私自身が今のようなオンリーイベント重視を実感したきっかけとは、2016年の冬コミで、現地で会った別ジャンルの友達が「今回、新刊を出してないサークルが多い。みんな年明けのオンリーイベント合わせで動いてる」といってたことでした。「冬コミをスルーしてでもオンリーに新刊を出すんだ!?」とえらく驚いた覚えがあります。
そうこうしているうちに2018年ごろには、刀剣乱舞や名探偵コナンなどの女性人気の高い大ジャンルを中心に、コミケよりも赤ブーイベントの方がサークルが倍以上集まる状況に。当時このことを話すと「コミケは落選しているから」と言われましたが、コミケの落選率は公開されてる限りで最も大きくても30%ほど。つまり、同じ数のサークルが両方に申し込んでコミケでだけ落選しているのではなく、このころにはそもそも「コミケに申し込まずに赤ブーイベントに申し込んでいるサークル数が、倍以上の差になっている」状況だったと認識しています。
そんな時勢の変化を調べるべく、コミックマーケットが発行する周年記念アンケートより申込サークル数と男女比を掛け合わせて実数にしてみると、2005年・2010年・2015年にかけては女性サークルが減少し男性サークルが増加しているのがわかります。
コミックマーケット運営もこの状況は把握しており、周年記念アンケートでも男女比の変化にふれていますし、近年のインタビューでは「そろそろ男性割合が半数を超えそう」という発言も。実際この変化を見ていると、次の周年記念アンケートがあれば参加サークルの男女比は半々になってるのは確実だろうなあと考えています。
じゃあ女性サークルにだけ起きている変化なのかというと、知人の男性同人屋なんかは「最近は男性向けでもオンリー重視の空気があると思う」という話をしておりー。
このあたり、単純な申込数だけではなく、コミケと赤ブーのジャンル規模の変遷を交えて記事にしたいなあと考えながら幾星霜。のんびりやります。
#あのアレどこ
あのどこを更新しました
あのどこを更新しました
DOZEN ROSE FES 2024 サークル集計
いつもの……とみせかけ自分としては勇気のいる更新をしています。
6月のJBFでは結構な凡ミスで大幅に集計数と実態に差異が出てしまい、今回はそれを踏まえてチェック工程を増やしました。とはいえいうて一人だし完全な機械化はできないので、ヒューマンエラーが怖い。単純なコピペミスとかやってそう。
それと、今回から一覧の並び順をジャンル順からサークル数順に変えました。投票型オンリーイベントってその構造からして「人気ジャンルのサークル動向をみる」としては非常に扱いが難しく、サークル数順に並べなくてもええだろう、と前回まではジャンル名順でした。
本来であれば他イベントもこの並び順にしたいんですが、そうするとファーストビューがだいたい同じラインナップになってしまうんですよね。
別にデータ保存としてはその形式でも全く問題はないと考えているんですが「代り映えしないイベントだな」とみる人に思われるのも、それはそれでよくないのかもと考えて現在の形式に落ち着いています。
投票型オンリーイベントについては、実は近年までそこまで規模が大きく成りきらない傾向にあり、画像一枚で済む規模だったんですよ。ほんとだよ。
しかしご存じの通りここ2~3年で急拡大し、それでもなんとかジャンル名順を維持してましたが、歴代最大規模となった今年のJBFで管理の限界を感じて他に倣う形になりました。
イベント動向としては、昨年同名イベントよりサークル数は減ってますが、今回はそもそも募集時には1つだったイベントを2つにした分割開催の片方なので、おそらく「参加サークルの全体像」としては規模を増やしていると考えた方がいいでしょう。この投票型オンリーへの集中はもう数年くらい続きそう。
個人的に、通常の赤ブーオンリーイベントよりも「自分たちでつかみ取った」感が強い投票型オンリーへの偏重は気持ちとしてよくわかりますが、さりとてイベント形態としては「投票してからサークル参加を申し込む」とステップが増えてる分だけ、大ジャンルの勃興や変動に対応しづらいという弱点もあるよなと。そこらへんは通常のシティイベントとのすみわけになっていくのかも。
このあたりの所感は、来月予定している年間記事にもまとめようと思います。
#あのアレどこ
DOZEN ROSE FES 2024 サークル集計
いつもの……とみせかけ自分としては勇気のいる更新をしています。
6月のJBFでは結構な凡ミスで大幅に集計数と実態に差異が出てしまい、今回はそれを踏まえてチェック工程を増やしました。とはいえいうて一人だし完全な機械化はできないので、ヒューマンエラーが怖い。単純なコピペミスとかやってそう。
それと、今回から一覧の並び順をジャンル順からサークル数順に変えました。投票型オンリーイベントってその構造からして「人気ジャンルのサークル動向をみる」としては非常に扱いが難しく、サークル数順に並べなくてもええだろう、と前回まではジャンル名順でした。
本来であれば他イベントもこの並び順にしたいんですが、そうするとファーストビューがだいたい同じラインナップになってしまうんですよね。
別にデータ保存としてはその形式でも全く問題はないと考えているんですが「代り映えしないイベントだな」とみる人に思われるのも、それはそれでよくないのかもと考えて現在の形式に落ち着いています。
投票型オンリーイベントについては、実は近年までそこまで規模が大きく成りきらない傾向にあり、画像一枚で済む規模だったんですよ。ほんとだよ。
しかしご存じの通りここ2~3年で急拡大し、それでもなんとかジャンル名順を維持してましたが、歴代最大規模となった今年のJBFで管理の限界を感じて他に倣う形になりました。
イベント動向としては、昨年同名イベントよりサークル数は減ってますが、今回はそもそも募集時には1つだったイベントを2つにした分割開催の片方なので、おそらく「参加サークルの全体像」としては規模を増やしていると考えた方がいいでしょう。この投票型オンリーへの集中はもう数年くらい続きそう。
個人的に、通常の赤ブーオンリーイベントよりも「自分たちでつかみ取った」感が強い投票型オンリーへの偏重は気持ちとしてよくわかりますが、さりとてイベント形態としては「投票してからサークル参加を申し込む」とステップが増えてる分だけ、大ジャンルの勃興や変動に対応しづらいという弱点もあるよなと。そこらへんは通常のシティイベントとのすみわけになっていくのかも。
このあたりの所感は、来月予定している年間記事にもまとめようと思います。
#あのアレどこ
コミティア150(2024年11月17日)発行の創作同人誌、電子書籍で販売中!
コミティア150おつかれさまでした!
コミティア150おつかれさまでした!
当日参加した方お疲れさまでした。今回は自分の不手際から周辺のサークル様にご迷惑おかけしたり、あわてて失礼な態度になってしまったこともあったかと思い、本当にふがいない場面が多かったです。その際にフォローいただけたる方もいて本当に頭が上がりません。次回から什器の扱いなど大幅に見直します。
スペースにお立ち寄りいただいた方からもたくさんお声がけいただいて、ありがたい限りです。誇張抜きに生きる活力になっています。「楽しみにしてました」と言葉をいただけたときは「神様きたかな?」と感銘を受けてました。
また、通販や電子書籍でのご利用もありがたいです。今日になってやっとストアのレポートや通販申請を整理しているんですが、まだ中身もわからないのに申し込んでくれる方々がいることがイベント中も心の支えになっています。発送準備は今まさにやってます。できるだけ早くお届けできるよう頑張ります!
当日のイベント会場は11月とは思えない暑さで持ってきた上着はほぼ使わず、長袖も腕まくりしてきてました。人出が多かったのもあるかなー。
4ホール使った会場は広く、当日は足腰に不安もあって(常時腰痛持ちのため)よく回れたとはいいがたいんですが、とはいえ、目当てだったサークル以外にもふと目に入ったポスターや表紙に惹かれて思わず買う、という即売会ならではの出会いもあってやっぱり楽しいですね。
なんとか今年一年の同人活動もひと段落しました。良いこともあったけど、今年は反省も多かったな。特に、結局予定していた本は出せてないんだよな~。イベントごとに新刊は用意できましたが、本来描こうと思っていたものは「あれ?無理じゃね?」となって延ばし延ばし……。
このあたりもあって、2025年のコミティア参加は下半期のみの予定です。9月、もしくは11月(あれば)のどちらかになりそう。日程が近くなったら改めてお知らせします。
#同人活動
当日参加した方お疲れさまでした。今回は自分の不手際から周辺のサークル様にご迷惑おかけしたり、あわてて失礼な態度になってしまったこともあったかと思い、本当にふがいない場面が多かったです。その際にフォローいただけたる方もいて本当に頭が上がりません。次回から什器の扱いなど大幅に見直します。
スペースにお立ち寄りいただいた方からもたくさんお声がけいただいて、ありがたい限りです。誇張抜きに生きる活力になっています。「楽しみにしてました」と言葉をいただけたときは「神様きたかな?」と感銘を受けてました。
また、通販や電子書籍でのご利用もありがたいです。今日になってやっとストアのレポートや通販申請を整理しているんですが、まだ中身もわからないのに申し込んでくれる方々がいることがイベント中も心の支えになっています。発送準備は今まさにやってます。できるだけ早くお届けできるよう頑張ります!
当日のイベント会場は11月とは思えない暑さで持ってきた上着はほぼ使わず、長袖も腕まくりしてきてました。人出が多かったのもあるかなー。
4ホール使った会場は広く、当日は足腰に不安もあって(常時腰痛持ちのため)よく回れたとはいいがたいんですが、とはいえ、目当てだったサークル以外にもふと目に入ったポスターや表紙に惹かれて思わず買う、という即売会ならではの出会いもあってやっぱり楽しいですね。
なんとか今年一年の同人活動もひと段落しました。良いこともあったけど、今年は反省も多かったな。特に、結局予定していた本は出せてないんだよな~。イベントごとに新刊は用意できましたが、本来描こうと思っていたものは「あれ?無理じゃね?」となって延ばし延ばし……。
このあたりもあって、2025年のコミティア参加は下半期のみの予定です。9月、もしくは11月(あれば)のどちらかになりそう。日程が近くなったら改めてお知らせします。
#同人活動
あのアレどこ全体のアップデートをしました
あのアレどこ全体のアップデートをしました
見た目にはわからんけども。
https://anodoko.net/blog/
データやファイルのバックアップをしたり、テーマ・プラグインの整理をしたり、アップデートをしたり、それにともなっていろいろ再設定したり。見た目にはあんまり変化がない……と思ったけど、微妙にマージンなどが変わってるのでちょっと違和感あるかも。
令和のウェブサイト運営にしては足りてないものがいっぱいあるので、来年はそのあたりもちまちま整備していこうと思います。
#あのアレどこ
見た目にはわからんけども。
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データやファイルのバックアップをしたり、テーマ・プラグインの整理をしたり、アップデートをしたり、それにともなっていろいろ再設定したり。見た目にはあんまり変化がない……と思ったけど、微妙にマージンなどが変わってるのでちょっと違和感あるかも。
令和のウェブサイト運営にしては足りてないものがいっぱいあるので、来年はそのあたりもちまちま整備していこうと思います。
#あのアレどこ
あのアレどこにindexページを付けました
あのアレどこにindexページを付けました
今までみんなに黙っていたけど、私、「あのアレどこ 」っていうウェブサイトを運営してまして。10年くらい。いや全然公開している情報なんですが。ここで書いたことはなかったなってだけで。
ずーっとindex がレンタルサーバの初期ページだったのが気になってて、ようやくページを置きました。まあめったに見られるページじゃないのでいいんですけども。気持ちとして。
「なんだそのキャッチコピーは」って感じのテキストが掲載されてますが、サイト黎明期に掲載していたテキストで、今も各種SNSのヘッダー画像に面影があります。元ネタはもちろん花王のやつ。いい響きだよなあとパクらせてもらっています。
この日記でも、あのアレどこのちょっとした運営記録も書いていこうかなと。それこそいっぱい書くことあるからね。
#あのアレどこ
今までみんなに黙っていたけど、私、「あのアレどこ 」っていうウェブサイトを運営してまして。10年くらい。いや全然公開している情報なんですが。ここで書いたことはなかったなってだけで。
ずーっとindex がレンタルサーバの初期ページだったのが気になってて、ようやくページを置きました。まあめったに見られるページじゃないのでいいんですけども。気持ちとして。
「なんだそのキャッチコピーは」って感じのテキストが掲載されてますが、サイト黎明期に掲載していたテキストで、今も各種SNSのヘッダー画像に面影があります。元ネタはもちろん花王のやつ。いい響きだよなあとパクらせてもらっています。
この日記でも、あのアレどこのちょっとした運営記録も書いていこうかなと。それこそいっぱい書くことあるからね。
#あのアレどこ
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年始の更新ラッシュが終わったぞー。
年でならすと「月1~2回やるだけ」みたいな頻度の運用なんですが、年始は開催数が多くて割とせかせかした気分でやってます。
振り返ってみると早速ミスが発生しており、もう今年を暗示しているような気分。いかんせん大半の作業が手動で目視なのでご容赦いただきたい気持ちもあるけど、とはいえサークル側からすれば数か月の労力と金銭をかけた発表会に、知らん輩にケチつけられたらいやだよなという気持ちもよくわかる。
上手くやっていくしかないけど、大目に見てほしいという矛盾を抱えながらやっとります。たぶんコミケの配置担当者からの一言とかアフターレポートを書いてる人も、似たような気持ちなのかもしらん。知らんけど。
#あのアレどこ