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南柯そう/仲村のなんとかその日暮らしログ

たいら恋太さんの、漫画描き特化の手帳動画を見ているよって話

たいら恋太さんの、漫画描き特化の手帳動画を見ているよって話

気が付いたら動画ぜんぶ見てた。



一番バズってる動画は↑ですが、個人的には次の動画の方が好きかもしれない。



「こういう使い方をやってみたいな」がいっぱいあって、ノートも手帳もいっぱい持ってるんだけど、それをしっかり当てはめるのは大変で、自分もあーでもないこーでもないとこの時期は頭悩ませてるので、動画の中身に非常~に共感できました。

あと、漫画という「割と厄介な工程を踏むコンテンツの生成過程を管理したい」けど、実際にはすごくすごく難しいよね……とも、しみじみ考えてしまう。

こちらの動画を参考にしながら、自分なりに管理術を構築できていけたらいいな~って思います。

ハビットトラッカーはカレンダーに書けばいいと気づいた

ハビットトラッカーはカレンダーに書けばいいと気づいた

なんで気づかなかったのか……。

ハビットトラッカーというのは「やりたいタスクを実行した日にマークを付けて、記録することで習慣づけていく」という記述法・ツールの一種です。夏休みのラジオ体操のスタンプみたいなもん。

よく手帳術やタスク管理術として紹介されるので、自分も手帳の1ページに記入していたんですが、まーこれが続かない。記録も続かないし、習慣も続かない。どっちもダメだった。

なんで続かないんだろうなと分析してみると、まず、自分の場合はなにかを続けていく上で「前回いつやったか」がわかると、仮に習慣が途切れることがあっても「こんなに間が空いてるからまたやろう」という気分になってスッと再開できる。じゃあハビットトラッカーというツール自体との相性は、たぶんいいと思う。

なのになぜ続かなくなるのかなと思うと、ハビットトラッカーを手帳の1ページにしてしまうと視界から消えてわすれちゃうらしい。手帳は日常的に使っているものの、普段主に使うページだけ開きっぱなしであちこち行き来することがほとんどないので、みないページにハビットトラッカーを置いとくと徐々に忘れていってしまう。

……という考えに行きついた結果、「いつも見えるところにハビットトラッカーを置こう」「カレンダーをハビットトラッカーにすればいいのでは」と思い付き、これが今とてもいい感じです。

元々壁掛けカレンダーは使っていたので、とりあえずタスク実行した日にマークをつけてハビットトラッカーとして使ってみたら、狙い通りいい感じに続けられました。ただ、もともとカレンダーに書いてた予定の書き込みと混ざって見えづらくなったので分離することに。

https://st-calendar.com/

分離用としてまずはこちらで配布中のカレンダーを印刷して使ってみましたが、これがとてもよかった~。どの月からでもいろんなレイアウトでも使えるので、一番相性のいい形は何だろうと試行錯誤ができてとてもよいです。

個人的にはハビットトラッカーとして使うなら、よくあるブロック型よりも1日1行型が良いらしい。記入欄が広くてちょっとしたメモも書けます。

使い始めて数か月くらいでこれは続けられるな~と思い、さらに時節も重なったので、ハビットトラッカー用に同じようなレイアウトのカレンダーを1つ追加で買いました。続くといいな~。

来年がんばるぞい。

うおー! OKB48総選挙の季節だー!

うおー! OKB48総選挙の季節だー!

https://okb48.net/

OKB48総選挙とは?

OKBとは、「お気に入りボールペン」の略。
今の日本のボールペンシーンを代表する48本を、OKB総選挙管理委員会が選抜。その中から、あなたの好きなペン(推しペン)に投票してもらい、日本の「筆箱のセンター」を決める一投票企画です。


毎年楽しみにしている文房具企画。現在は毎回ラジオ番組「アフター6ジャンクション」内で経過報告や結果発表を行っており、特に結果発表会はなんともいえない熱さがあって何回も聞きなおしちゃう名企画です。

2024年版の結果発表会。なんか涙出てくるんだよな。



この企画を通して自分もボールペンに気を遣うようになり、文房具店を通りがかるたび新商品は思わずチェックするようになりました。

今年はとにかくユニボールワンZENTOがお気に入り~。あと去年からKEPTボールペンも愛用中です。でもOKB開催を機会に他のボールペンも試しちゃうんですよね。

投票は年内いっぱいなので期日いっぱい悩んでおこうと思います。

2026年の手帳をカレンダーを紹介するぜ!

2026年の手帳をカレンダーを紹介するぜ!

相変わらずスケジュール把握能力が死んでいるので、好きなツールそろえて補助させてます。

1日を15分単位で見える化する手帳 WISELY/A5

日中作業の管理用に毎年買っているバーチカル手帳なんですが、ここ数年はこのワイズリーで固定気味。というのも、この15分刻みが本当にこれしかないのでこれしかないんですよ。

作業時間的に30分でもちょっと長いんだよな~とか、日中の管理だけでいいから深夜や早朝枠はそんなにいらないんだよな~という要望に応えてくれる一冊です。結果的に記入枠が大きめになっていて、書き込みやすいのも好きなポイント。ほかの週刊手帳より軽くて、紙が薄めな所も良い。

ただ本当にこれしかないので、本当はB6サイズ前後がいいんだけどなとか、メイン部分も方眼になってほしいなあとか不満点はちょこちょこあるし、悪い意味でも乗り換えができないのが難点でもある。

あとなんでかしらんけど発売元で紹介されるタイミングが他手帳が遅くて、「ついに今年はなくなったか!?」とハラハラした。本当にハラハラした。手帳業界、ちょっと売れないとすぐなくなっちゃうから…ともかく今年も出てくれてよかった。

ほぼ日手帳 MOTHERクレイフィギュア HON/A6

今年から本格的に使い始めたほぼ日手帳、割と調子よく使えているので来年も続行です。

個人的にこのHON形式が気に入っていて、収納がない代わりにすっきりしているところが良いです。ほとんど机の上に置きっぱなし開きっぱなしにしているので、カバーがつくと微妙に面積が広がって邪魔なるらしい。

その日に見聞きしたラジオや配信や映画、読んだ本、遊んだゲームの進捗、言った場所など機械的に書き込んでます。日記や自分の気持ちなるものを書きだすのが苦手で続かないんですが、その日の記録はしておきたい……と考えてたら、どうもインプットしたものを書くだけなら継続できると気づいて今に至ります。

そんなもん記録してどうなるんじゃいって感じですが、心身の調子が悪いとインプット量や中身も変わるし、自分で読めば「この日はこういうことがあったなあ」と案外思い出せるので面白いです。

イノベーター カレンダー壁掛3ヵ月

毎年買ってるカレンダーです。これも本当にこれしかないのでもう何年も買ってます。

「1~2か月先の日付もぱっと把握しておきたい」という欲求があり、そのために3か月カレンダーを好んでいるんですが、世の3か月カレンダーは並び順が調整できない。1・2・3月の次にくるのが4・2・3月、さらに次が4・5・3月とかなんですよ!!! こうなると頭混乱してカレンダー自体読みたくなくなるので、3か月かつ並び順の調整ができるイノベーターさんには頭が上がりません。

リンク先は台紙も含めた一式セットですが、自分はカレンダー部分だけ入れかえするリフィル版 を購入しています。これ、ミドリ公式ショップにしか置いてないんですが、他ショップにも置いてほしいなあ。

EDiT 手帳用紙を使った小さな方眼ノート/B7変型

こちらは新規購入じゃなくて去年買ったノートを引き続き使ってます。手のひらに収まるサイズのノートで、PVCカバーにはペンホルダーやポケットもついてて必要十分。

今年でだいたい半分使ったので、来年使えば新しいものをまた買いたしそう。このサイズがヒットしているのか、いろんなカバーやコラボ商品も出ていますね。来年以降もがんばってくれー。

ほぼ日5年手帳

こちらも継続使用中で、来年は3年目。昔から日記は続かないと思ってましたが「Twitterに投稿する代わりに日記を書けばいい」と考え始めたら全然続いた。

最初は本当にただ1~2行だけの日記だけだったんですが、その日手にしたチケットやポストカードを貼ったり、ニュースも書いておくと振り返りになっていいなあと気づいて最近は結構書き込みが増えてます。

以上は継続アイテムですが、以下は新規で手を出したもの。

バガス入りペーパー月曜始まりカレンダー・小・2025年12月~2026年12月

作業机の卓上用に購入。「書き込みはできるが、できるだけ小さくて、月曜始まりの卓上カレンダー」という条件がなかなか厳しいのか、無印良品くらいしかなかった…。

主に同人活動やウェブサイトの更新管理用のカレンダーにしています。締め切りや日時なんかはカレンダーアプリでリマインダー設定していますが、それはそれとして日常でパッと目に入るのは物理のカレンダーが強い。

この用途はまだ試行錯誤しているので、ちょっとしたら変わってるかもしれない。

ジブン手帳Lite mini 2026

振り返ってみて、今年と変更点がないな~と思って手に取ってしまった。なにしようね。

今も店頭をうろついてあーでもないこーでもないとみているのでまた増えるかもしれない。

ホルベインアートスペース夏祭りにいきつつ大阪画材観光に行ってきました

ホルベインアートスペース夏祭りにいきつつ大阪画材観光に行ってきました

地元石川から新幹線とサンダーバード乗り継いで大阪まで遠征したんですが、写真を撮る習慣がないので何も現地の証拠がない……ほんとなんだ! ほんとに大阪に居たんだ!!

こういうイベントに遠征してまで積極参加するタイプではないんですが、イベント告知を見かけて「23日は事前予約が必要」と書いてあって、ふとみたらその時点でまだ受け付けていたので気が付けば申し込んでいました。なんだろね……旅行したかったのかもしれないね……ワークショップ系は完売だったのでほんとに参加するだけです。

当日は、予報37℃(地元33℃)にびくびくしてましたが、行ってみるといい感じに曇っていて風もあったので、かなり過ごしやすい気候でした。えっちらおっちらJRと地下鉄を乗り継いで会場へ……と思いきや、一本間違えてて途中で乗り換えるなどのハプニングも。方向は間違えていなかったのですぐにリカバリできましたが、予定より押してしまった~。

入場10分前に現地つきましたが、すでに20人くらい列ができており、浴衣を着たスタッフさんが列整備と事前チケット確認に回ってました。最終的に入場時に後ろ振り返ったらさらに20人くらい増えていたので、少なくとも40人くらいは事前に並んでいたかなあ。イベント規模から考えるとすごいことだよね……。



アートスペース会場の様子はこの映像がわかりやすいです。住宅街の真ん中にきれいなギャラリー調の展示があって、ホルベイン絵の具のでっかい色見本が飾ってあります。入場前に列していた時は、でっかい色見本が面白くてほげ~っと見てました。

入場開始後、入り口でお土産のトートバッグをいただき、限定ストアではなんといっても一番のお目当てだった限定色「にんじん」とホワイトアイビス細目をゲット。もう一つ、結構悩んで水彩色鉛筆24色セットも購入しました。12色+筆セットに心惹かれる…でも使うなら20色以上は欲しいか…と24色セットに。レジではまだ機器になれてない担当者さんもいましたが、待ってる人らも穏やかに見守っており終始和やかな空気。

ストラスモア水彩紙(廃盤)が買えるのも今となっては貴重~~。自分はまだ家に在庫あるのでさすがに購入は控えました。ほしい人の手にわたってくれ。

イベントスペースを抜けて、隣にあるホルベイン社の直売公式ストアでまたうろうろ。ホルベイン製品が勢ぞろいで、地元でみかけない画材やツール類も多くてこれも見てて楽しい。かなり広めの水彩筆の体験コーナーがあり、価格を見たら6000~8000円するような高級帯も惜しみなく並んでいて、このレベルの使用体験できるのなかなかないよな~と片っ端から試させてもらいました。気に入ったやつバカ高かった……待っててくれよな。

ここでは公式ストア限定の水彩絵の具ドットカードを購入。常設の画材体験コーナーもあったので、イベント以外で飛び込んでみても楽しい施設ですね。

一通り買い物が落ち着いたので、入場時にもらった謎解きゲームに参加。これが面白かった~。販売商品の説明やポップにヒントがちりばめられており、普段ぼんやりみていた商品札の情報を凝視すると「こんな情報が載ってるんだなあ」と新たな発見も。店内をかなりくまなく探す必要があり、たまたまその場でご一緒した方とあーでもないこーでもないと出題文を見ながら二人でヒントを探してました。

歯ごたえのある謎解きでしたが、最後まで解くとなんとアルビレオ水彩紙パッドブックを一冊プレゼント。一冊プレゼント!????!!? 普通に買ったらまあまあするやつ!!! 実質無料ってホルベインさん太っ腹すぎる。

せめてものお返しにと画材すくいに挑戦。パッと見る限り今や貴重な画材もわんさかおいてありまして、これまたわんさか画材もらっちゃったー。

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アートスペースでの戦利品写真。ここからさらに後述の画材や巡りの品もあるので、最終的に倍くらいに増えてます。

その後、会場でご一緒した方と「このあと行くつもりだった」と目的が一致しまして、笠部洋画材料店 までご案内してもらいました。ここもすごかった~~~~ヤバスンギ~~~~~~~~~~~~噂には聞いてましたが驚くほど安い……! 今のご時世、海外製品この価格で売ってるのなかなかないよ!? 他店と千円は違うんだが???? ってウッキウキで買い込んだ。家の隣に建っててくれないかな笠部さん。

笠部画材店を出たところで一人になり、なんば~大阪駅近辺の画材店もいくつか見てきました。カワチ画材店、Toolsもいけたかな。大都市だけあって本当はもっとお店があるんですが、時間と体力の限界でこのくらいに。あと場所柄、道頓堀通りを歩くなどして簡単観光もしてました。

大阪はコロナ前にコミックシティやコミティア参加するために数回言ったことある程度でしたが、どっちも都市部には近寄らないので、今回のようなど真ん中地域はほぼ初めて。賑やかで雑多な商業の街と思いきや、道を歩いているとポカンと開けたきれいな広場があったり、ふとみると通用路に細かな意匠が施されていたりと、美意識の高い街だな~と感心します。

あんまりにも楽しかったので、近いうちに普通に観光もしたいな~。当日は夏休みかつ万博の賑わいもあってか、とにかくあちこちごった返していたので、落ち着いたころにまた来たいなあとスケジュールを見てます。

ホルベインさーん! またイベントお願いしまーす!!

2025年の目標「画材は増やす<使う」

2025年の目標「画材は増やす<使う」

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買ってから10年くらい抱え込んでる画材類も多くて、ホルベインやW&Nは2つ前くらいのデザインのチューブまだ残ってる。紙も同様。その一方で新商品は毎年何かしら出てくるので、使用量より増加量の方がはるかに多いのが現状。

これらを放っておいても使う前から劣化していく一方なので、今年はとにかく「画材を増やす量より、使う量が上回っている」が目標です。

並行して、試してみたけど使わない、合わないなと思った類は(勿体ないと思わず)処分する。あと経年劣化しているものをみつけたら(勿体ないと思わず!)処分する。

最終的にはよく使うものや気に入ってるものだけが残ってる状態にしたい! 数年はかかると思ってますが、まずはともかく使用量を増やし、増加量は抑える。ダイエットと一緒だな……。

来年のいまごろどうなってるかチャレンジじゃい。

2025年のスケジュール管理ツール(手帳・カレンダー編)

2025年のスケジュール管理ツール(手帳・カレンダー編)

うおー今年もこの季節だー。

タスク管理が苦手で日程の把握能力がすごい弱いので、常にそれらを管理できる外部ツールを探して試しているので、その記録です。



1日を15分単位で見える化する手帳「WISELY(ワイズリー)」



やったー! 今年も出てくれた―!

長年、日中のスケジュールは置き手帳で管理しており、特に数多ある手帳フォーマットの中で「15分刻みバーチカル」が自分に合っていると認識しているのですが、このフォーマットが本当に世に少ない! めちゃくちゃニッチなのか、たまに各メーカーがぽっと出しても2~3年で消えてしまう……。

いま確認できている限りでは、国内メーカーではこのWISELYが唯一じゃないだろうか。来年も続いてくれ…!!

使い方としては、動かせない予定を先に書き込んで空いている時間を把握し、実際にやったことを書き込む、というバーチカル形式ではよくある使い方をしています。

気に入っている点ですが、よくある30分・1時間刻みよりマス目が大きいので文字が書き込みやすいこと。あと自分の行動ペースが割と細切れで、10数分ほどで集中が切れて別のことを始め出すので「15分単位で書き込める」は非常にフィジカルに合うなと感じております。

頼む~~~末永く残ってほしい~~~そしてサイズバリエーションとか増えてほしい~~~(B6がベター)


【イノベーター カレンダー】 壁掛 3ヵ月 2025年版

壁掛けカレンダーはここ数年ずっとこれです。

「未来の2~3か月分くらいの日付を、すぐ見れるところに置いときたい」というニーズが自分の中にあるんですが、このカレンダーがほかの3か月カレンダーと違うのは、自分で並び替えができるところ。私は常に「今月・来月・再来月」という並びで壁にかけてます。

世にある3か月カレンダーは並びが毎月変わっちゃうんですよね~……日程把握の混乱のもとになってしまう。そういう自分には本当にこのカレンダーが助かってます。


EDiT 手帳用紙を使った小さな方眼ノート・B7変型・PVCカバー付き

これは手帳ではなく、日付のないノートの類。持ち歩きのメモ帳に使ってます。

なんといってもこの「B7サイズ」が良い。自分の手のひらに収まるくらいの大きさで、1ページに2~3言書けばちょうど終わるくらいのサイズです。それがね、メモ帳としていいんですよね。「帰りに牛乳買う」とか日々書いてます。

あとPVCカバータイプは、ペン差しとミニポケットがついており、小さいながらになかなか多機能。使ってるのは蛍光イエローのカバー。ビカビカ光って見えて暗いカバンの中でも見逃さないし、その割に小ささのおかげか外に出しておいても悪目立ちしないところが気に入ってます。


うったり かったり どせいさんです。HON/A6/1日1ページ

買ってしまった~~~~~。ほぼ日手帳だ~~~~~~。

ほぼ日手帳は10年近く前に使っていたこともあるんですが、ここ最近はニーズに合わなくなって買ってませんでした。しかし、近年は毎年ラインナップされるMOTHERシリーズのカバーは毎年チェックしてしまう……! で、ついに今年は購入。とはいえ日常使いの手帳はすでにガッチリそろっているので、どうしようかな~と思ってるところ。

あまりに使い道に悩み過ぎたので、2024年版ほぼ日手帳(A6サイズ)を買い足しまして、あれやこれやと使い方の事前シミュレートしてみてます。私もどうかしてると思う。

最近は「今日見た・聞いた・読んだ・遊んだものをひたすら書き込む」「睡眠時間と体調ログ」に固まりつつあります。

映画や本、ゲーム、ラジオ、Youtubeでもなんでもいいけど、とにかくその日にインプットしたものの名前をずらーっと並べて書いてます。別にそれで何があるわけじゃないんですが、書けるものと言ったらそれくらいかなあ~くらいの気持ちでやってます。体調ログも同じです。


【日の長さを感じるカレンダー】 壁掛 2025年版

これは、まだ買ってはいないがもしかすると買ってしまうかもしれんやつ。見た目が最高過ぎる~~~~~~~。

今年はいつも買ってる卓上カレンダーをなくしたんですが、卓上カレンダー型だったら買ってたかもしれん。

今のところこんな感じ。やりたいことが増えたらまたなんか増やしているかもしれない。

最近買ったもの「オムロン 低周波治療器」

最近買ったもの「オムロン 低周波治療器」

年がら年中肩凝り腰痛持ちの我、ついに低周波治療器を買いました。我が家に来て一週間経たないくらいですが、すでに手放せなくなってる。

低周波治療器 HV-F022-V ラベンダー

微量の電気を流して筋肉を収縮させて凝りをほぐす機械なんですが、最初に想像したよりずっと「揉む、叩く、ほぐす」という感覚が再現されててすごい。

一回15分だけの利用ですが、それまでガッチガチの肩や背中がふにゃっふにゃになる。これを人間の手でやるとまあまあ体力使いますが、手のひらサイズの小さな機械が勝手にやってくれるのすごい助かる〜。

使い方としては特に準備もなく、パッドを皮膚に直接貼り付けるだけ。昔使ったことあるこの手の機会は専用のジェルを塗ってたんですがそういう準備一切なし。しんどくなってきた幹部にベタッと貼ってスイッチ入れたらよし。

本体が持ち運べる大きさなので、幹部によってはつけながら移動や作業もできる。コードはちょっと短めなので、背中の真ん中あたりに使ってるとたまーにコードが身体に引っかかる以外は本当に不便がない。

寒い時期になると、筋肉のこりからギックリ腰に発展してしまう人種なので、これでどうにか今年の冬は乗り切りたい……!!!

ホルベイン絵の具の新色欲しい侍

ホルベイン絵の具の新色欲しい侍



最近絵の具欲しいしかいってないけど欲しいから仕方ない

うきーーーーーほしいいーーーーーーー

クサカベの新色絵の具欲しい侍

クサカベの新色絵の具欲しい侍



うきー欲しいー

コミティア原稿終わったら買うーーーーー

あとさらに言うと作業机がもう一つ欲しい……絵の具広げる用とパソコン置く用で二つ。そんな広げて活用できるのかって言われそうだが、使える机が広がる分には良かろう、たぶん。
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