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南柯そう/仲村のなんとかその日暮らしログ

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2025年9月8日 この範囲を時系列順で読む

最近買った本、これから買いたい本

最近買った本、これから買いたい本

ここ1ヶ月くらいで買った本。図版の多い本は色や図のズレのなさをとって紙書籍で集めてます

  • 画材で印象を変えるキャラクターイラストの描き方(古島 紺)
  • それでイラストで食べていけるの? プロはみんな気づいている 稼ぐための考え方 (Ixy)
  • ドレスのポーズカタログ 衣服のシワや陰影がわかりやすい


古島さんの本は、既刊の色鉛筆本を読み返していたので、こっちの本も買いました。

Ixyさんは時々YouTube動画を拝見しており、本屋で見かけたタイミングで買いました。この手の「職業としてのイラストレーター本」も近年は増えてきたな〜。

ポーズカタログは早速今描いてる同人誌に活用してます。角度違いのバリエーションが多いのと、汎用性の高い構図が多くて助かります。

以下はこれから買いたい本。

  • VTuberデザインの教室 ファンをふり向かせるビジュアルの作り方(二色こぺ)
  • プロ直伝! マンガ・イラスト背景作画テクニック SketchUpで自由自在!(丹羽四つ葉)
  • 花鳥画レッスン 新感覚で描く墨と彩りの世界(伊藤昌)


こぺさんの本は人気があるのかなかなか在庫ない〜。次見かけたら買うぞ。

SketchUp本はタイムラインで人気だったので。バズってるノウハウ本は大体買う。

花鳥画レッスンは、最近描きたい絵の方向性的にこの分野の知識いるかもな〜と見繕ったもの。

イラスト教本は毎月何冊も買い集めておりまして、感想などはマメに書いた方が筆者や出版社さんも喜ぶだろうなあと思っているんだが後回しにしがち……。

とりあえず買ったぞ/買うぞって記録から始めます

2025年9月3日 この範囲を時系列順で読む

あのアレどこ更新しました in こみトレ2025秋

あのアレどこ更新しました in こみトレ2025秋

更新わよ

https://anodoko.net/blog/

20250903210234-natukusa.png

そういえばグラフ化したことなかったなと作っておいた。

ここ10年ほどは年2回、1月と9月に定期開催しており、コロナ渦においても中止や振り替えもなく安定開催しているなあという印象です。

基本的にジャンル的な変遷がかなりゆるやかで、集計始めた時から毎回開催されてるイベントもいくつかあります。この辺は男性向け特有の動き……というか、男女の傾向の違いというよりも「人口が大きすぎない分野の動きだな」というのが自分の感想です。

その一方で、コロナ渦を過ぎてもいまだサークル数が戻っておらず、サークル数増加の一番の要因である新ジャンルの勃興もゆっくりめの分野であれば、たぶんこのまま3~4年はこのくらいの規模なのかな~と思ってます。この辺の「戻らなさ」は、赤ブー・青ブーに限らず、コミケのサークル規模にも感じるところ。

サークルが戻らない原因はさまざまでしょうが、急な社会構造の変化とは、不可逆な傷跡を残していったなあと改めて感じます。

#あのアレどこ

2025年9月1日 この範囲を時系列順で読む

手帳とカレンダーの季節がきたぜ

手帳とカレンダーの季節がきたぜ

とりあえずここ数日、文房具店などを歩き回りウェブサイトをチェックし、あーでもないこーでもないといいながら来年の手帳とカレンダーのこと考えています。今ごろ鬼が大爆笑してる。

結局ね、「来年はどうやって過ごそうかな」があって、それに即したツールがないかなって探してるんだよね。日付を通じて来年の生活を考えている。

2025年8月27日 この範囲を時系列順で読む

あのどこ更新しました in VEGA2025

あのどこ更新しました in VEGA2025

更新したじゃわよ

https://anodoko.net/blog/

確か去年から「VEGA」に改名したんですけどまだ慣れない。全然グッコミって呼んじゃうし、関西シティがグッコミなのまだ納得してない。

20250827204157-natukusa.png

コロナ渦を経てぐっと規模が減ったイベントではあるんですが、なんかもう「このくらいでいこう」という水平思考が働いている気もする。

実際のところ、VEGAは投票型オンリーイベントにおける「作品・ジャンル単位」開催の受け皿になっており、そうなると花形の超人気ジャンルは集まり切らないので、結果的に小規模になりがち(大きいところほど細分化してもパワーがあるので投票型CPオンリーに集中するため)

そのため、CP別集計を見ると「その組み合わせが上位なんだ」と他イベントとかなり傾向が異なっていて面白いです。こういうところで人気ジャンル・人気カップリングが可視化されて単独イベント開催される……というのが昨今の流れなので、その発信源としての位置づけなのかな~とみています。

#あのアレどこ

2025年8月24日 この範囲を時系列順で読む

ホルベインアートスペース夏祭りにいきつつ大阪画材観光に行ってきました

ホルベインアートスペース夏祭りにいきつつ大阪画材観光に行ってきました

地元石川から新幹線とサンダーバード乗り継いで大阪まで遠征したんですが、写真を撮る習慣がないので何も現地の証拠がない……ほんとなんだ! ほんとに大阪に居たんだ!!

こういうイベントに遠征してまで積極参加するタイプではないんですが、イベント告知を見かけて「23日は事前予約が必要」と書いてあって、ふとみたらその時点でまだ受け付けていたので気が付けば申し込んでいました。なんだろね……旅行したかったのかもしれないね……ワークショップ系は完売だったのでほんとに参加するだけです。

当日は、予報37℃(地元33℃)にびくびくしてましたが、行ってみるといい感じに曇っていて風もあったので、かなり過ごしやすい気候でした。えっちらおっちらJRと地下鉄を乗り継いで会場へ……と思いきや、一本間違えてて途中で乗り換えるなどのハプニングも。方向は間違えていなかったのですぐにリカバリできましたが、予定より押してしまった~。

入場10分前に現地つきましたが、すでに20人くらい列ができており、浴衣を着たスタッフさんが列整備と事前チケット確認に回ってました。最終的に入場時に後ろ振り返ったらさらに20人くらい増えていたので、少なくとも40人くらいは事前に並んでいたかなあ。イベント規模から考えるとすごいことだよね……。



アートスペース会場の様子はこの映像がわかりやすいです。住宅街の真ん中にきれいなギャラリー調の展示があって、ホルベイン絵の具のでっかい色見本が飾ってあります。入場前に列していた時は、でっかい色見本が面白くてほげ~っと見てました。

入場開始後、入り口でお土産のトートバッグをいただき、限定ストアではなんといっても一番のお目当てだった限定色「にんじん」とホワイトアイビス細目をゲット。もう一つ、結構悩んで水彩色鉛筆24色セットも購入しました。12色+筆セットに心惹かれる…でも使うなら20色以上は欲しいか…と24色セットに。レジではまだ機器になれてない担当者さんもいましたが、待ってる人らも穏やかに見守っており終始和やかな空気。

ストラスモア水彩紙(廃盤)が買えるのも今となっては貴重~~。自分はまだ家に在庫あるのでさすがに購入は控えました。ほしい人の手にわたってくれ。

イベントスペースを抜けて、隣にあるホルベイン社の直売公式ストアでまたうろうろ。ホルベイン製品が勢ぞろいで、地元でみかけない画材やツール類も多くてこれも見てて楽しい。かなり広めの水彩筆の体験コーナーがあり、価格を見たら6000~8000円するような高級帯も惜しみなく並んでいて、このレベルの使用体験できるのなかなかないよな~と片っ端から試させてもらいました。気に入ったやつバカ高かった……待っててくれよな。

ここでは公式ストア限定の水彩絵の具ドットカードを購入。常設の画材体験コーナーもあったので、イベント以外で飛び込んでみても楽しい施設ですね。

一通り買い物が落ち着いたので、入場時にもらった謎解きゲームに参加。これが面白かった~。販売商品の説明やポップにヒントがちりばめられており、普段ぼんやりみていた商品札の情報を凝視すると「こんな情報が載ってるんだなあ」と新たな発見も。店内をかなりくまなく探す必要があり、たまたまその場でご一緒した方とあーでもないこーでもないと出題文を見ながら二人でヒントを探してました。

歯ごたえのある謎解きでしたが、最後まで解くとなんとアルビレオ水彩紙パッドブックを一冊プレゼント。一冊プレゼント!????!!? 普通に買ったらまあまあするやつ!!! 実質無料ってホルベインさん太っ腹すぎる。

せめてものお返しにと画材すくいに挑戦。パッと見る限り今や貴重な画材もわんさかおいてありまして、これまたわんさか画材もらっちゃったー。

20250824162650-natukusa.jpg

アートスペースでの戦利品写真。ここからさらに後述の画材や巡りの品もあるので、最終的に倍くらいに増えてます。

その後、会場でご一緒した方と「このあと行くつもりだった」と目的が一致しまして、笠部洋画材料店 までご案内してもらいました。ここもすごかった~~~~ヤバスンギ~~~~~~~~~~~~噂には聞いてましたが驚くほど安い……! 今のご時世、海外製品この価格で売ってるのなかなかないよ!? 他店と千円は違うんだが???? ってウッキウキで買い込んだ。家の隣に建っててくれないかな笠部さん。

笠部画材店を出たところで一人になり、なんば~大阪駅近辺の画材店もいくつか見てきました。カワチ画材店、Toolsもいけたかな。大都市だけあって本当はもっとお店があるんですが、時間と体力の限界でこのくらいに。あと場所柄、道頓堀通りを歩くなどして簡単観光もしてました。

大阪はコロナ前にコミックシティやコミティア参加するために数回言ったことある程度でしたが、どっちも都市部には近寄らないので、今回のようなど真ん中地域はほぼ初めて。賑やかで雑多な商業の街と思いきや、道を歩いているとポカンと開けたきれいな広場があったり、ふとみると通用路に細かな意匠が施されていたりと、美意識の高い街だな~と感心します。

あんまりにも楽しかったので、近いうちに普通に観光もしたいな~。当日は夏休みかつ万博の賑わいもあってか、とにかくあちこちごった返していたので、落ち着いたころにまた来たいなあとスケジュールを見てます。

ホルベインさーん! またイベントお願いしまーす!!

2025年8月19日 この範囲を時系列順で読む

ニトロプラスの同人誌向けガイドラインは20年以上前から存在してるって言ってるだろ定期

ニトロプラスの同人誌向けガイドラインは20年以上前から存在してるって言ってるだろ定期

これが今年の記事。

ニトロプラス、同人誌活動も過度の営利性がなければ許容 「見本として1部送って」【2025年08月18日 22時58分 公開】
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ニトロプラス,二次創作活動を改めて応援。概ね過度な営利性がなければOK。「見本として同人誌等を1部お送りいただければ幸いです。」【2025/08/19 18:34】
(Loading...)...


2014年の記事。

ニトロプラス、二次創作ガイドラインを一部変更 同人誌等は「過度な営利性」なければ許容【2014/07/09 20:13(公開)】
(Loading...)...

両記事から拾ったガイドラインのURL

現行 https://www.nitroplus.co.jp/company/lice...
旧版 http://www.nitroplus.co.jp/license/fanbo...(いま遷移すると現ガイドラインにリダイレクトされる)


ウェブアーカイブから規約ページのテキストを拾ってきて文面比較。

20250819201627-natukusa.jpg

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比べてみた所感

  • 規約の大筋は2014年から11年間ほぼ変わっていない
  • 今年追加されたのは送付先の情報


このページが公開された2014年に何があったかざっくり説明すると、もともと00年代初頭から同人ガイドラインを公開していたニトロプラスが、立体物やグッズ類に関しては販売上限を設ける規約を追加し、これが「同人誌にも影響を受けるのか?」とTwitterの同人屋がざわついたんですね。その後、ニトロプラスより「同人誌は対象外」と前述のグッズ類の規約から分離する形でこのページが作成されました。

現行ページにも記載のある「そのまま適合させることが困難な事案があるとのご指摘」とは、この2014年当時の騒動を受けて追加されたテキストです。

(ちなみに一連の騒動とは、のちに人気同人ジャンルにもなるゲーム「刀剣乱舞」のリリース前です)

このへんの経緯は当時のねとらぼが何度か取り上げており、現在も記事が読めます。

ニトロプラスが二次創作のガイドラインを改定「委託禁止」「200個以内・10万円未満」に賛否両論【2014/07/05 20:17】
https://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles...

ニトロプラス、二次創作ガイドラインの文章を変更へ 「意図とは異なる表現になっていた」と社長【2014/07/09 08:48】
https://nlab.itmedia.co.jp/cont/articles...

ちなみに、ニトロの規約で確認できる最古の内容は2001年更新のもの(ニトロプラスは2000年6月設立) この時点ですでに「よろしければ1部」のくだりが存在している。

20250819201738-natukusa.png

だから、ニトロプラスの同人誌向けガイドラインって20年以上前から存在してるんですよって言ってるじゃないですか。

そうこうしてたら、社長からこれらの時系列を裏付ける発言がありました。



ここから筆者の感想ですが、ニトロプラスの同人規約は私が知る限りこの2014年から定期的にバズってるんですが、世間は毎回そのこと忘れてまるで「今回初公開!」みたいなテンションするよなと。

特にITmediaは、兄弟サイトのねとらぼが当時何回か追跡報道してたっていうのに、すぱーっとそのこと忘れて新規情報みたいに載せており、編集部……。

調べた通り中身に大きな変更もなかったし、以前の報道を知っていたか、常日頃ニトロプラスをはじめとしたゲームメーカーの一部が古くから同人規約を公開していることを知っていたら、こういう報道の仕方はしなかったよね。

虚偽を掲載しているわけではないけど、いろいろな経緯と時系列があって今の形に落ち着いたものを、それら全部無視して「新着ニュースでござい」と紹介するのは、メディアとしての品質評価と信用度が下がります。

もっとマクロな目線で言えば、ITmediaも4Gamerも大概長らく運営されてるネットメディアの代表格だと思ってますが、そんな強かなメディアでも同人分野に関しては浅い記事を飛ばし気味に書いちゃうくらい、この分野って周知されていないんだなとも。

これが社会問題や経済情報、なんならApple製品はじめとしたガジェット系の話題だったらメディア側にも詳しい人が居て、「これこれこういう経緯があっていまこうなってる」という解説も添えてたか、せめて「これが初出ではないこと」について触れていましたよね。

ちなみに、過去を振り返るために自分の投稿を検索したら、本当に数年おきにニトロプラスについて言及していて笑う。

別に書き手として活動していたことはないんですが、00年代には買い手として美少女ゲームジャンルをうろついていた一人として、許せないものがあるのかもしれない。

※各投稿の日付に注目







これらの発言は周囲で話題になってるのをみかけては、つどつど「なんで美少女ゲームメーカーが長年見せてきた姿勢が周知されてないんだ!」という反応です、だいたい。

ニトロプラスを始めとした美少女ゲームメーカーたちは、20年前から同人分野と高い親和性を持って接していたし、今やそれらのメーカーやクリエイターは日本の人気IPの制作に関わっている人たちです。彼ら彼女らが同人文化と共に育んだものは、今や同人文化に限らずあちこちに根付いています。

たびたび起きる騒動を見かけるたび、それらへの敬意やリスペクトを感じられなくて非常に座りが悪い。

一同人屋としても「同人屋たるもの、自ジャンルは元より世間全体でどういう方針があるのか広く知っておくべきだし、方針の更新がないか恐れず定期的に確認すべき」という、我ながらマッチョな主義を持ってる方だという自覚はある。曲がりなりにも発信するのだからそのくらいの責任は負いましょうよと、それは真剣に思ってる。

まあしかし、ニトロプラスの企業向けに整えたガイドライン程度で驚いている世間だから、TYPE-MOONのガイドラインを読ませてそのゆるさで怖がらせましょう!

http://www.typemoon.org/guide/index.html (同人サークル時代の規約。最終更新2003年)

https://typemoon.com/copyright (現行ガイドライン。2021年更新)

人気同人ジャンルと権利者によるガイドラインは、いつか本にできないかなとは思っている。同人屋なので。すでに本になってたら誰か教えてください。

2025年8月18日 この範囲を時系列順で読む

具体例はあげませんが。

具体例はあげませんが。

自分はかなり聴覚媒体ジャンキーというか、起きてる間はほぼずっと何かを聞く、特に人の話し声を聞いてるし、「聞いていたい」とおもう性質のようで。

家にいる間はラジオを一日中鳴らし(テレビ持ってた頃はこのポジションはつけっぱなしのテレビだった)、同時にタブレットやパソコンでネットラジオやポッドキャスト、最近は配信動画を何重にもずーっと流してる。

そんなんで聞けてるんかいって感じだが、実際話はほとんど聞いてないと思う。ただ不思議なもんで、ふと気になるワードは耳に止まって振り返ってそこから集中して聴くし、「これは聞いててしんどいな」という話題にも気づいてチャンネルを変える。

そのうち「この人はずっと聞ける/聞けない」がはっきりわかってきて、前者はいわゆるチャンネル登録やフォローをするし、後者は残念ながらご縁がなかったということで。

微妙なのは「この人の一人喋りはピンとこないけど、誰かと喋ってるとこはずっと聞いていたい」だとか、「この二人の対話はピンとこないが、それぞれのソロだと聞ける」だとかが存在していること。不思議なもんだなー、同じ人間から出ている話し声なのにね。

番組という構成がついてくると、「この作家の時は何も聞いてらんないな」も正直たまにある。あれも不思議なもんだね。

自分は何を察知しているんだろうな。

2025年8月16日 この範囲を時系列順で読む

たまに思い返すこと

たまに思い返すこと

とあるラジオ番組で、男性二人のパーソナリティが「郷土愛はあるか?」という話題になり、片方が「自分はある方だと思う。『どこどこ出身です』と自己紹介して、『それどこだっけ』っていわれたことないから」と答えていて、あ~~~~~~~~そうでごわすよね~~~~~~~~~~~~~ってなったのを折に触れて思い出す。

自分はまあ「言われる」側の出身地で、いまとなってはもう「言われるだろうなあ」と先回りして自虐のようにしゃべっちゃうことがあって、そういうの繰り返してると郷土愛というのは持ちづらいよなって、この話みてから意識するようになった。

ちなみにもう一人のパーソナリティの方は、そちらはそちらで明らかに「言われない」地域の出身者だったんだけど、はっきりいうと関東圏なので東京都という隣接する存在感のある地域への感情もあいまって郷土愛が持ちづらい、という話をしておりました。それもわかる。

2025年8月13日 この範囲を時系列順で読む

あのアレどこ更新しました in グッコミ大阪

あのアレどこ更新しました in グッコミ大阪

更新したんですよ

https://anodoko.net/blog/

20250813224813-natukusa.png

今回はコミケと日程ドン被りの大阪コミックシティ、やはりサークル数が厳しい……と思いきや、近年だいたいこの規模だった。

2020~2022年はコロナ渦の影響だとして、去年のは9月開催だった影響かな。コミケとかぶっても減るし、お盆から外しすぎてもサークルは減ると。難しいな~。

過去参加したときは、本当にお祭りのような空気で大好きなイベントだったので、現地は賑わってるといいなあと思います。

あとなんで大阪のコミックシティって「インテ」呼びなんだろうな。別にコミケもスパコミも「ビッグサイト」とは呼ばないのにな。この辺の歴史的経緯まとまってないやろか。

#あのアレどこ
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